キャデラック・エスカレード対象の定額制リースプログラム『フラットプラン』開始 3年後返却時の残価精算は原則不要

公開 : 2026.11.05 07:05

キャデラック・エスカレードを対象とした定額制リースプログラムの提供が開始されました。高額なモデルだけに月々の支払金額は決して安価ではありませんが、出費を均等化できるため、個人ユーザーにもメリットがあるでしょう。

クローズドエンド方式の定額制リースを開始

ゼネラルモーターズ・ジャパンは10月29日、キャデラックのフラッグシップSUV『エスカレード』を対象とした特別リースプログラム『エスカレード・フラットプラン』の取り扱いを開始した。

本プランは、あらかじめ設定した車両の残存価格を新車車両本体価格から差し引くことでユーザーの月々の負担を抑える『残価保証型』のリースプログラムである。

キャデラック・エスカレード(2026年モデル)
キャデラック・エスカレード(2026年モデル)    ゼネラルモーターズ・ジャパン

登録時の自賠責保険や税金、登録諸費用に加え、3年分の自動車税も月額料金に含まれるため、契約期間3年間・36回の間、月々の支払額は一定となり、計画的でスマートなコストマネジメントが可能となる。また、本プランは法人や事業主だけではなく、個人ユーザーの利用も可能となっている。

対象は『エスカレード・プラチナム』と『エスカレード・スポーツ』で、月額リース料はプラチナムが26万4110円、スポーツが27万3460円となる。

また、契約満了時は車両を返却するだけで、残価清算を行わない『クローズドエンド』方式のため、追加精算は原則不要である。

さらに、法定12カ月点検や『キャデラックアシスト24』などのメンテナンスプログラムも通常の新車と同じく無償で適用される。

なお、3年間の走行距離は3万24kmまでとなっており、任意保険やフロアマット以外のオプション費用は含まれず、車両返却時には損傷の現状復帰など所定の条件が設けられている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌『AUTOCAR』(1895年創刊)の日本版。

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