プジョー3008と5008に100台限定車『チタニウムエディション』登場 祖業をイメージした『チタニウムグレー』採用

公開 : 2026.11.04 07:05

プジョーのSUV『3008』と『5008』に限定車『チタニウムエディション』が登場しました。プジョーの祖業である金属加工と先進素材『チタン』をイメージした、質感の高いボディ色とアルカンターラ内装が組み合わされます。

チタニウムグレーの限定車

ステランティス・ジャパンは11月3日、プジョーのSUV『プジョー3008GTハイブリッド』と『プジョー5008GTハイブリッド』の限定車、『チタニウムエディション』をそれぞれ100台ずつの限定で発売。

同日開催した、『ステランティス・オールブランドデイ・ジャパン2026』でサプライズ発表した。

11月3日に開催された『ステランティス・オールブランドデイ・ジャパン2026』でサプライズ発表された限定車、『プジョー3008GTハイブリッド・チタニウムエディション』。
11月3日に開催された『ステランティス・オールブランドデイ・ジャパン2026』でサプライズ発表された限定車、『プジョー3008GTハイブリッド・チタニウムエディション』。    平井大介

ベースとなるのは、両モデルの『GTアルカンターラパッケージ』で、ボディカラーに特別色の『チタニウムグレー』を採用する。

『チタニウムエディション』の名称には、1810年に金属加工から始まったプジョーの歴史と、高い強度と軽さ、耐久性を備える先進素材『チタン』のイメージが重ねられている。

また、プジョーの象徴である『ライオンエンブレム』も、かつてプジョーが手掛けた鋸の刃が持つ強靱さと切れ味の鋭さ、そしてしなやかさを象徴するものであるという。

特別色『チタニウムグレー』は、光の当たり方や見る角度によって繊細に印象を変えるグレーカラーで、その金属を思わせる質感により、『3008』のシャープなファストバックフォルムには、より引き締まった精悍さを、『5008』の伸びやかなボディには、ラージSUVらしい存在感と上質感をもたらすカラーとなっている。

限定車『チタニウムエディション』の価格は、『3008GTハイブリッド・チタニウムエディション』が604万6000円、『5008GTハイブリッド・チタニウムエディション』が630万6000円となる。

1.2Lハイブリッドを搭載

『プジョー3008』は、クーペの美しさとSUVの力強さを融合したファストバックスタイルのCセグメントSUVである。

フロントには『大型フレームレスグリル』と、ライオンの爪痕をモチーフにした『LEDデイタイムランニングライト』を採用した、新世代プジョーを象徴するエクステリアデザインを採用する。

『GTアルカンターラパッケージ』をベースに特別色『チタニウムグレー』を採用。
『GTアルカンターラパッケージ』をベースに特別色『チタニウムグレー』を採用。    平井大介

『プジョー5008』は、伸びやかなプロポーションと3列7シートのゆとりある室内空間と洗練された造形美を兼ね備えたSUVモデルである。

後席2・3列目シートは独立可倒式となっており、乗車人数や荷物の量に応じてレイアウトを変更でき、最大で1815Lのラゲッジ容量を実現する。

インテリアには、『21インチ・パノラミックカーブドディスプレイ』とコンパクトなステアリングを組み合わせた『プジョー・パノラミックiコックピット』を採用し、ドライバーを包み込むような先進的なコックピットを実現した。

両モデルともに、パワートレインには1.2Lガソリンターボエンジンと電動モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載し、モーターアシストによる滑らかな走りと俊敏でしなやかなドライブフィールを提供する。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌『AUTOCAR』(1895年創刊)の日本版。

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