キャデラックCT5スポーツ再導入! 新世代デザインと先進装備を得たスポーツセダン 2Lガソリンターボ+四輪駆動
公開 : 2026.04.20 17:25
キャデラックのミッドクラスセダン『CT5』が大幅なフェイスリフト。2021年に導入され、2026年モデルとして再導入となります。今や国産勢でも珍しい、2.0Lガソリンターボ四輪駆動のスポーティなセダンです。
もくじ
ーキャデラックCT5フェイスリフトモデルが登場
ー新デザイン言語導入のエクステリア
ー33インチスクリーンに囲まれる運転空間
ー気筒休止も備える2.0Lターボエンジン
ーキャデラックCT5スポーツのスペック
キャデラックCT5フェイスリフトモデルが登場
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックのラグジュアリー・スポーツセダン『キャデラックCT5』を4月9日に発売した。
CT5は2021年に日本導入されたEセグメントのセダンで、2026年モデルとしてデザイン、装備、走行性能の各面で大幅なアップデートが施された改良モデルとなっての再登場となる。

導入されるグレードは2.0L直列4気筒ターボを搭載する四輪駆動の『スポーツ』で、価格は970万円となる。
新デザイン言語導入のエクステリア
新型キャデラックCT5スポーツのエクステリアは、キャデラックの新デザイン言語を導入して刷新された。
フロントマスクより低くワイドな造形となり、『パフォーマンスブラックメッシュグリル』により精悍さがより強調された。

リ・デザインされた『バーティカルシグネチャーライト』もブランドの象徴としてのアイデンティティをより主張するものとなった
2935mmのロングホイールベースと伸びやかなプロポーションは、スポーツセダンとしての動的性能を視覚的に表現し、最適化された空力性能とともに、存在感あるエレガントな印象をもたらしている。
ボディカラーは標準色の『ブラックレーベン』に、有償色の『サミットホワイト』、『ラディアントレッド・ティントコート』を加えた3色を設定する。
33インチスクリーンに囲まれる運転空間
インテリアの主役は9K解像度を持つ『33インチ湾曲LEDタッチスクリーン』である。
ドライバーを包み込むように配置され、メーター、インフォテインメント、操作系を統合したデジタルコマンドセンターとして機能する。視認性と操作性を高め、直感的な操作を可能とする。

さらにキャデラック各車で定評ある『AKG製サウンドシステム』を採用、15個のスピーカーによるオーディオシステムが、徹底した遮音対策による高い静粛性とともに、没入感のあるサウンド体験を提供する。
気筒休止も備える2.0Lターボエンジン
パワーユニットの『LSY』2.0L直列4気筒直噴ツインスクロールターボエンジンは、1500rpmという低回転域から最大トルク35.6kg-mを発揮。10速オートマチックトランスミッションとの組み合わせで、鋭いスロットルレスポンスとパフォーマンスを実現している。
また、アイドリングストップや熱エネルギーを精密に制御する冷却系に加え、クルージング時などの低負荷時には2気筒を休止させる『アクティブフューエルマネジメント』を採用し、パワフルな走りと燃費性能を両立させている。

駆動方式はAWD(四輪駆動)を採用し、多様な路面での安定した走行を支える。ドライブモードは『ツアー』、『スポーツ』、『アイス&スノー』、『マイモード』の4モードが用意される。
安全装備と運転支援システムも強化され、新たに交差車両との出会い頭の衝突回避や被害軽減をサポートする『フロントクロストラフィック・アラート&ブレーキ』や、車線維持機能『ハンズオン・レーンセンタリング』機能が追加された。
さらには危険を察知するとシートクッション左右の振動により、危険が迫る方向をドライバーに知らせる『セーフィティアラート・ドライバーシート』(特許取得)や、車両全周の映像を表示する『HDサラウンドビジョン』などの安心・安全装備も標準装備している。


















