デロリアンDMC-12がレプリカで復活

公開 : 2016.01.29 22:50  更新 : 2017.06.01 01:38

レプリカに限って現代の厳しい安全基準を免除するというアメリカ連邦政府の新しいレギュレーションの承認が下りれば、バック・トゥ・ザ・フューチャーで一躍有名になったデロリアンDMC-12のレプリカが生産されることになる。

このレプリカは、オリジナルのデロリアンとは全く関係のない、デロリアン・モーター・カンパニーが作製するもの。このメーカーは、1995年にイギリス人、スティーブン・ウィンによってアメリカに設立された会社で、これまではオリジナルのDMC-12の分解修理をメインとしてきた。

アメリカ連邦政府の許可が下りれば、ヒューストンの拠点を置くデロリアン・モーター・カンパニーは、1982年スペックのDMC-12の製作に入るという。

この新しいデロリアンについての詳細はまだ不足しているが、ウィンによれば、特定の地域向けにはアップグレードしたパーツの使用も考えているという。ちなみに、オリジナルのDMC-12は、ルノー製のV6ユニットをリアにマウントしていた。

ウィンは300台を制作するためのパーツのストックを行うとし、最初のデリバリーは2017年。価格は$100,000(1,190万円)以下になるという。ちなみに、現在、英国で良い状態が保たれたオリジナルのDMC-12は、この倍以上の価格がついている。

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