マツダ3 2.0 Skyactiv-G 120スポーツ・ブラック
公開 : 2016.04.26 23:40
ドア・ライニングのスウェードには赤いパイピングが施されることでシートとのマッチングにも成功している。ダッシュボード中央には7.0インチのカラー・スクリーンが鎮座。ダイアルからの操作性はすこぶるいい。
フロント・シートのサポートに不足がないだけに、ショルダー周辺のクッションが必要以上に硬いのが残念だ。またシート・ベルトを装着した状態だと、バックレストの調整レバーがベルトに覆われるといった問題もある。
後部座席のアクセスはタイトで、大人にとっては足元のスペースも限られている。またトランク開口部のリップ高が高いため、荷物の出し入れにも力がいる。
しかし364ℓという荷室容量は、このクラスでベスト。一方セアト・レオンの380ℓという数値は魅力である。
■「買い」か?
マツダ3をAUTOCARは好んでいる。性能が高く、走りのよさに愛着がわくからだ。それにこのグレードは、動的性能をいくぶん高めているからなおさらだ。
しかしたとえそうであっても、セアト・レオン1.4 TSI FRの試乗をを薦める。価格は同じだが、より速く、より広く、より楽しく、より維持費が安いからである。
マツダ3 2.0 Skyactiv-G 120スポーツ・ブラック
| 価格 | £20,995(338万円) |
| 最高速度 | 195km/h |
| 0-100km/h加速 | 8.9秒 |
| 燃費 | 19.6km/ℓ |
| CO2排出量 | 119g/km |
| 乾燥重量 | 1355kg |
| エンジン | 直列4気筒1998cc |
| 最高出力 | 120ps |
| 最大トルク | 21.4kg-m |
| ギアボックス | 6速マニュアル |





