その名はラ フェラーリ・アペルタ、パリ・モーターショーに現る

公開 : 2016.09.29 16:50  更新 : 2017.06.01 00:40

ラ フェラーリのスパイダー・モデルであるラ フェラーリ・アペルタが、パリ・モーターショーで明らかになった。

オープン・モデルになったことにより、後部に1対の支持ブリッジが通り、梁のようなロールオーバー・フープを設置したことが確認できる。

フェラーリのCEO、セルジオ・マルキオンネは、今年春に、潜在的な顧客向けの内覧会を開催したことを認めている。オリジナルのラ フェラーリは499台が完売されており、このオープン・トップ・モデルだけが生産中の公道用ラ フェラーリということになる。

クーペとの最大の違いはもちろんルーフであり、488スパイダーやカリフォルニアと同様に折り畳み式のハードトップになると考えられていた。

しかし今回の画像には、取り外し可能なタルガ・スタイル式トップのオプションが選ばれている。これは、コンバーチブル化による車重増加と、V12 + ハイブリッド・システムというタイトなパッケージに対応するための選択なのだろう。

いずれにしても、並外れたカーボンファイバー製シャシーを持つラ フェラーリのボディ剛性は、クーペ・モデルに対してマイナスになることはないという。

ただし既に潜在的カスタマーに対してのアナウンスは終了し、今回の発表前にすべてソールド・アウトとなっている。

内覧をしたカスタマーによれば、価格は£3,500,000(5.6億円)とされている。


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