現代版VWマイクロバス、生産化の可能性をデザイナーに直撃

公開 : 2017.03.10 17:05  更新 : 2017.06.01 00:27

1月のデトロイト・モーターショーで発表された現代版のマイクロバス。生産化はあるのだろうか?

フォルクスワーゲンは、マイクロバスの現代版、ID Buzzコンセプトの生産化に向けて進んでいる。

「ID Buzzコンセプトは米国と欧州でたへん高い評価を得ました。しかし、中国が未知数なのです。このプロジェクトは、ビジネス面ではたしかに大きな投資を必要としますので、グローバルとしてのゴーサインが必要です。とりあえず今のところは、順調に話しが進んでいます」

ビショフは現在、ID Buzzの設計に取り組んでいると言い、フォルクスワーゲン・カラベルのロング・ホイールベースと同じ全長になることを認めた。

「少し小ぶりになるかもしれません。ただ、キャビンの方はずっと大きくなりますよ」

今回のID Buzzは、マイクロバスにとって3番目の現代版コンセプト・モデルとなる。しかし、以前に発表された2台が生産化に進むことはなかった。

「わたしは、このクルマに命を吹き込みたいのです。現代版のマイクロバスは、きっとこれが最後のチャンスになるのでしょう」


▶2017 デトロイト・モーターショー / フォルクスワーゲンID Buzzコンセプト

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