VWゴルフGTEが欧州で値下げ GTIに対する立ち位置を検証 PHEVの存在意義とは

公開 : 2017.04.10 11:45  更新 : 2017.05.29 18:56

プライス・ダウンし、装備は厳選の上でアップグレードしたGTEは、ゴルフのヒエラルキーにおいて、これまでより大きな意味を持つものとなりました。

■どんなクルマ?

パワーは据え置き 価格は大幅ダウン

ここへきてゴルフVII GTEの価格は大幅にダウン。これまでのGTEが£36,000(496万円)で、£5,000(69万円)の補助金を受けられたのに対し、今回のGTEアドバンスは£32,000(441万円)少々からで、£2,500(35万円)をお国からせしめることができる。

またフォルクスワーゲンの言い分としては、標準装備の充実により、以前より£3,500(48万円)ほどお得になっているというのが言い分だ。

込み込みの購入価格で考えれば、装備内容を同等にした5ドアGTIのDSG仕様より安くなった。ホットなゴルフのラインナップにおいて、モア・パワーを誇るGTIより高価で肩身が狭い思いをしていたフェイスリフト前より、すわりのいいポジションを得たというわけだ。

なお、システム出力204ps、単体で見れば1.4ℓTSIが150ps、モーターが102psという数値に変化はない。リチウムイオン・バッテリーの容量も8.7kWhのままだ。パフォーマンスや、50kmのEV走行可能距離も同じである。

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