次期AMG A45最新情報 A32/A36も控える? 1.2〜1.6ℓ、PHEVの情報も

公開 : 2017.07.04 18:40  更新 : 2017.12.14 14:42

ボディは大型化 室内拡大に貢献

ボディは、現行型と比べると10mm長くなるはずだ。

あたらしいフロアパンとボディストラクチャーを採用することで全長(つまり室内スペース)を大きくするいっぽう、剛性も高める。

アンダーピニングは、MFA(モジュラー・フロント・アーキテクチャー)を再開発したものを使用。前はマクファーソンストラット、リアはマルチリンク式のサスペンションとなるだろう。

前後幅も大きくなり、ホイールは18インチが標準、19インチがオプション。バネ下重量も軽くする工夫がなされている。

アグレッシブな外観は「マーケットから、そういった要望が出ています」と、インサイダーは述べる。

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