トヨタ/マツダ、500億円規模の業務資本提携 アメリカ新工場で30万台生産へ

公開 : 2017.08.04 17:52  更新 : 2017.08.04 18:19

トヨタとマツダの業務提携について、具体的な発表がありました。アメリカ新工場、EV共同開発、次世代技術の連携と、トピックが満載です。

業務資本提携の内容は?

トヨタとマツダが、協業関係の強化を目的として、業務資本提携を締結した。その内容をくわしく見ていこう。

前回の調印と何が違う?

2015年5月、トヨタとマツダは、継続性のある協力関係の構築に向けた覚書に調印(写真)。今回の合意書締結は、今後両社のさらなる持続的、発展的提携を強化・加速していくものになる。

具体的には、
「米国での完成車の生産合弁会社設立」
「電気自動車の共同技術開発」
「コネクティッド技術の共同開発」
「先進安全分野における技術連携」
「商品補完の拡充」
を推進していくという。

資本提携の内容

また両社の対等、かつ独立性を維持した継続性のある協業を追求するべく、
マツダが行う第三者割当増資をトヨタが引き受け、マツダの株式を取得
(所有割合5.05%、総額500億円)

トヨタが行う第三者割当による自己株式の処分をマツダが引き受け、同額相当のトヨタ株式を取得
(所有割合0.25%)
という内容についても合意した。

 

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