ボルボXC40にPHEV 「T5ツイン・エンジン」 ジーリーの同ユニット、62.5km/ℓへ

2018.04.26

サマリー

ボルボは「T5ツイン・エンジン」と呼ばれるXC40のプラグインハイブリッド版を公開しました。1.5ℓ3気筒エンジンとモーターを組みあわせ、251ps/40.8kg-mを発生します。ジーリーのモデルの場合、同パワートレインは62.5km/ℓに達します。

XC40にプラグインハイブリッド

ボルボはXC40のプラグインハイブリッド版を公開した。「T5ツイン・エンジン」と呼ばれる。

内燃機関は「T3」と同じ1.5ℓ3気筒を使用。これにモーターが組み合わさる。前者は181ps、後者は75psを発揮。両者を合わせると、251ps/40.8kg-mとなる。

電力のみで走行することもできるが、航続距離について、ボルボは口を閉ざしたままだ。

これらパワートレインは、ボルボの親会社である、ジーリーホールディングと共同開発したもの。ボルボではなく、ジーリーの新モデル(同パワートレインを使用)の燃費は62.5km/ℓに達する場合もあるという。

ドライブモードは、「ピュア」「ハイブリッド」「パワー」に棲み分けられ、「ピュア」は電力のみの走行、「ハイブリッド」は電力と内燃機関のミックス、パワーはできるかぎりの高出力を生みだすモードとなる。

さらに「インディビジュアル」「オフロード」ふたつのモードで走りを変えることもできる。

2019年までに電力を用いるモデルの拡大を進めるボルボ。このXC40 T5ツイン・エンジンも目標を果たすアシストをすることだろう。

 

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