BMW 非リコールの電気系統トラブルが死亡事故に 英

2018.05.08

サマリー

BMWが既知の電気系統トラブルをリコールしなかったことが原因で、死亡事故が発生していたようです。バッテリーとヒューズの接続不良が原因で電力が失われ、全てのライトが点灯しなかったことにより後続車が事故をおこし、ドライバーが死亡しました。

もくじ

既知の問題 リコールせず
安全性に関わるのはあきらか

既知の問題 リコールせず

BMWが英国で販売した車両の電気系統の不具合についてリコールしないことを決定したが、それが死亡事故につながっていたようだ。

暗闇の中で故障して止まっていたBMWを避けようとして、66歳の元整備士のナラヤン・グルングが運転するフォード・フィエスタが木と衝突した。

2016年のクリスマス早朝、BMWがバッテリーとヒューズボックスの接続不良という既知の問題で故障し停車していた。

事故調査の過程において、BMWが2011年の段階でその問題についてのクレームを受けていたことがわかった。37万台前後が同様の問題を抱えていたが、通常の保証下で修理を受けた約5台以外は放置されていた。

2016年2月、英国の政府機関(DVSA)がBMWにこの車両の安全性について聞き取りを行なっていた。

 

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