ロータスの電動ハイパーカー「タイプ130」 発表は7/16 AUTOCAR予想図

公開 : 2019.06.03 21:10

ロータスの電動ハイパーカーについて続報です。発表日は7月16日、限定130台になる予定です。システム最高出力は1000ps以上、価格は邦貨で数億円になることは間違いありません。

もくじ

初公開はエクスクルーシブ・イベント
カーボン・ボディ エア・トンネル装備
快適性を削ぎ落としたモンスターではない

初公開はエクスクルーシブ・イベント

ロータスが、革新的な新型電動ハイパーカー「タイプ130」の発表日を明らかにした。

ロータスの歴史において最も野心的なこのクルマは、セントラル・ロンドンで7月16日(現地時間)に開催される「エクスクルーシブ・イベント」で公開されるという。

AUTOCARが初めてこのクルマについて報じてから数カ月。ロータスは計画されているその生産台数が130台であることも初めて明かした。同社によれば、すでに「この新型車に興味を示している潜在顧客は数百人に上る」という。ロータスの他のモデルと共に、英国ノーフォークで製造されることになる。

タイプ130は2008年以来となるロータスの完全なニューモデルだ。そして同社が初めて生産し、販売する完全電動ハイパーカーでもある。横から描いたスケッチのみが正式に公開されているが、AUTOCARは最近、ヘセルにあるロータスの本社で、フルサイズのクレイモデルを特別に見せてもらう機会を得た。

タイプ130という名称は、ロータスが71年の歴史で世に送り出してきた革新的なモデルの数を表している。例えば、1957年に発表されたタイプ14こと初代エリートは、世界初のコンポジット・モノコックを採用した量産車。最近のタイプ111はエリーゼという車名が与えられ、現在も販売されているが、これは世界初のアルミ押し出し材の接着構造を採用したロードカーだ。