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ロータス最新情報(2) 将来のスポーツカー、価格帯は維持 他セグメントにも自信

2019.03.19

100字サマリー

ロータスの新CEOインタビュー第2弾! 昨年1630台を販売したロータスですが、年産5000台のキャパシティがあるそうです。将来のキーとなるのが、DNAと生産性だとか。

ポルシェを好例に

英国ノーフォークに本拠を置くロータスは現在、ヘセルの本社を増築しているところだ。計画では、新たな顧客のための体験センターやミュージアムの建設も承認されている。

昨年、1630台のクルマを販売したロータス・カーズであるが、フィル・ポッパム新CEOによれば5000台を生産する能力があるという。ヘセルはロータス製スポーツカーの故郷として残るため、施設を改修するための投資が行われているのだ。

だが、将来的に加わるSUVなどのモデルは、別の場所で生産される見込みである。

ロータスはブランドのDNAを維持する限り、スポーツカーを越えて「多数の」セグメントに参入する可能性があるとポッパムは言う。そんな成長の方法を示す好例として、同氏はポルシェを挙げた。

「われわれのDNAは、ドライビング・ダイナミクス、パフォーマンス、そして軽量であること。これらのDNAは別のセグメントでは別の形になります。しかし、別のセグメントでも評判を得ることができるでしょう」と同氏は語った。

また、DNAと同じくらいキーになる重要項目として、スポーツカーの生産性向上を挙げている。

 
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