【中間加速で遅れを回復】ホンダ S800(1966年) BHオークション

公開 : 2020.01.12 15:26  更新 : 2020.12.08 18:54

ホンダ S800(1966年)がBHオークションに出品されました。最初期モデルで、走行距離なんと6100km。予想落札価格は650〜750万円。出足は遅かったものの、途中から盛り返し、予想落札価格に到達しないながらも落札しました。

もくじ

ホンダ S800(1966年)の概要
ホンダ S800(1966年)の詳細

ホンダ S800(1966年)の概要

・500万円からスタート
・610万円で落札
・予想落札額は650〜750万だった
・最初期のチェーンドライブ+独立懸架リアサスペンション
・ホンダSシリーズのスペシャリストがフルレストア
・走行距離計の表示は6100km
(落札金額には手数料等別途費用がかかります)

出品されたホンダ S800(1966年)
出品されたホンダ S800(1966年)

ホンダ S800(1966年)の詳細

1966年に登場したS800は、S600の後継となるSシリーズの第3弾。ケイヒン製の4連キャブや等長エキマニで武装した精緻な高回転型エンジンは、排気量をS600の606ccから791ccに拡大。最高出力は70ps /8000rpmを発生した。

ボディはS600から用意されたクーペとロードスターの2タイプだが、S800ではエンジンフード上にデザイン的アイコンとなるパワーバルジを追加。当初はS500からの特長であったチェーンドライブによる独立懸架のリアサスを受け継いでいた。

走行距離6100km。出品車は1966年式の最初期型ロードスターで、リアサスは希少なチェーンドライブによる独立懸架式だ。
走行距離6100km。出品車は1966年式の最初期型ロードスターで、リアサスは希少なチェーンドライブによる独立懸架式だ。

発売からほどなくして4リンク+パナールロッド/コイルのリジッド(ライブアクスル方式)に改められている。なお出品車は1966年式の最初期型ロードスターで、リアサスは希少なチェーンドライブによる独立懸架式である。

ホンダSシリーズのスペシャリストである「ガレージイワサ」の手で、オリジナルに忠実に徹底したレストアレーションが施されており、現オーナーはヒストリック・レーシング界の大家である久保田克昭氏。内外の多数の名車をコレクションする氏をして「最高の1台」と言わしめた完璧な仕上がりを見せる。

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