ランドローバー・ディフェンダー

新型ディフェンダーほどさまざまな噂が飛び交ったモデルなどなかっただろう。

昨年9月に公開されると、先代同様、唯一無二のオフローダーであることを予感させたが、そのエクステリアとインテリアは伝統とモダンが驚くべき見事な融合を見せていた。

ランドローバー・ディフェンダー
ランドローバー・ディフェンダー

ランドローバーでは最初から明確な製品戦略を描いており、2種類のホイールベース(3ドアモデルの90と、5ドアの110だ)と、4つのそれぞれ特徴あるパッケージ(エクスプローラーとアドベンチャー、カントリー、そしてアーバン)を設定するとともに、バンモデルも2種類用意している。

だが、これで終わりではない。

今年後半には4気筒エンジンにプラグインハイブリッドを組み合わせたモデルが登場する予定であり、おそらくp400eと呼ばれることになるだろう。

さらに、2021年にはボディサイズを拡大させ、より高級感を増した130の登場が予定されており、フラッグシップとなる完全EVモデルがその後に続くことになる。

メルセデスAMG GLE 53 & GLE 53クーペ

2020年、メルセデスからBMW X5のライバルとなる新たなパフォーマンスモデルが、通常のSUVボディとクーペ、ふたつのボディスタイルで登場することになる。

電動スーパーチャージャーを組み合わせた新型3.0Lストレートシックスが435psを発揮するとともに、48Vマイルドハイブリッドシステムが低回転時のトルクをアップさせている。

435psのパワーと53.0kg-mのトルクが、2.2tに達するこのSUVを静止状態から5.3秒で100km/hまで加速させる。

スマート・フォーツー

世界で初めて量産EVを創り出すことに成功したスマートでは、新デザインのフロントマスクとEQのブランドを与えることで、その全長2.7mのフォーツーに新たな息吹を与えている。

81psのモーターと17.6kWhのバッテリーに変更はなく、依然として161km以下に留まる航続可能距離が意味するのは、このクルマが都市部を念頭に開発されたモデルだということだ。

今回のデザイン変更と仕様のアップデートは、現役としては世界最小のコンバーチブル、フォーツー・カブリオと、5ドアの4シーターモデルであるフォーフォーにも適用される。

フォルクスワーゲン・ゴルフ

革新など期待していなかったはずだ。何といってもこのクルマはゴルフなのだから。

いまや8代目となる新型ゴルフは依然として徹底的にゴルフであり、進化したスタイリングとさらなる実用性、やや拡大したボディを与えられるとともに、十分な実績のうえにさらなる改良を加えられたエンジン(マイルドハイブリッドテクノロジーも採用されている)と、エアロダイナミクスの改善によって燃費性能も向上させている。

フォルクスワーゲン・ゴルフ
フォルクスワーゲン・ゴルフ

だが、こうした変化はこれまでのモデルチェンジでも目にして来たものだ。

今回8代目へのモデルチェンジにおける最大の変化は、完全なデジタルダッシュボードを採用したそのインテリアにある。

非常に大きな変化であり、決して保守的なものではない。

一方、コストダウンの影響も明らかであり、ボンネット裏面はもはやボディ同色に塗られておらず、ボンネットダンパーも廃止されている。

そんなことはないはずだ…。

フォルクスワーゲンT-Rocカブリオ

人気のT-Rocにソフトトップモデルが加われば、主要モデルとしては唯一オープンエアーを楽しむことの出来るクロスオーバーモデルが誕生することになる。

ビートルとゴルフ・カブリオレの精神を受け継ぐモデルとして開発されたこのクルマは、単にT-Rocの屋根を取り去っただけではなく、スタンダードモデルよりもホイールベースを延長した2ドアボディが特徴となる。

フォルクスワーゲンでは、このソフトトップモデルでも後席には平均的な体格をした大人ふたり分のスペースが残されているとしている。

1.0Lと1.5L、2種類のエンジンが用意され、そのスタートプライスは3万ポンド(430万円)を「大きく下回る」という。

関連テーマ

人気テーマ

 

人気記事