ミニ・エレクトリック

ミニ・エレクトリックが特別なデザインをまとって登場することはない。

その代わりに、お馴染みのハッチバックボディに184psを発揮する電気モーターを積んだこのモデルは、エンジンノイズを響かせることなくクーパーS同等のパフォーマンスを楽しませてくれる。

ミニ・エレクトリック
ミニ・エレクトリック

英国における政府補助金3500ポンド(50万円)を除いた2万4400ポンド(350万円)というスタートプライスは納得感のあるものだが、200kmから232kmとされている航続可能距離には不満が残るかも知れない。

それでも、ファーストインプレッションでは、活気溢れる電気モーターによってこのクルマは十分楽しめるだけのパフォーマンスとともに、依然として素晴らしいハンドリングを楽しませてくれた。

マクラーレン620R

570S GT4のハードコアなロード―ゴーイングバージョンは、実際に購入することの出来るマクラーレンのスポーツシリーズとしては最速のモデルになるだろう。

軽量ボディに621psを発揮する3.8L V8を積んで、レーシングスペックの調整式サスペンションとセミスリックタイヤを組み合わせたモデルだ。

スタンダードなスポーツシリーズから空力パーツも見直しを受けている。

GT4に相応しい調整式カーボンファイバー製スポイラーと、デザインが変更されたフロントバンパーとスプリッター、さらにはエアフローの改善に寄与するボンネットが採用されるとともに、フロントフェンダーにはカナードが取付けられている。

マクラーレン・スピードテール

マクラーレンF1の精神を受け継ぐモデルだろうか?

確かに、F1以来初めとなるセントラルドライビングポジションの3シートレイアウトが採用されており、その生産台数もF1と同じ106台となる。

マクラーレン・スピードテール
マクラーレン・スピードテール

さらに、最高速ではF1を上回る402km/hを目指してデザインされており、最近行われたケネディ宇宙センターでのファイナルテストでは、見事にその目標を達成している。

すでに106台すべての嫁ぎ先が決まっているこのクルマのスタートプライスは、175万ポンド(2億5085万円)に税金というものだ。

三菱ミラージュ

欧州市場におけるミラージュは強いインパクトを残すことに苦労しているようだが、三菱は新デザインとともに、インテリアにも新たなテクノロジーを導入することで、この状況を変えたいと思っている。

LEDヘッドライトや、Apple CarPlay/Android Autoとのスマートフォン連携といったアイテムは、このクルマの魅力を高めるためのものだ。

プジョー3008ハイブリッド4

三菱ミラージュ
三菱ミラージュ

フロントとリアにそれぞれ電気モーターを積むこのプラグインハイブリッドモデルは、プジョー製ミッドサイズSUVとしては初めての四輪駆動となる。

このパワートレインは300psのパワーを発揮するとともに、56kmのEV航続可能距離を確保しており、さらに、WLTP複合基準での燃費性能は62.5km/Lにも達している。

今年後半にはややパワーを落とした前輪駆動モデルも登場予定だ。

プジョー508プラグインハイブリッド

このスタイリッシュなエグゼクティブサルーンのEVモデルは、1.6Lガソリンターボエンジンと電気モーターを組み合わせ、合計出力225psを誇るとともに、48kmというEVモードでの航続可能距離を確保している。

インテリアはスタンダードな508と代わり映えしないが、バッテリーパックがトランクスペースと燃料タンクを侵食している。

関連テーマ

人気テーマ

 

人気記事