【2020年上半期】100万円で買えるおススメのスポーツカー3選

2020.06.06

第2位:マツダRX-8

マツダのアイデンティティ、ロータリーエンジンを搭載した最後のモデルがRX-8ですね。

純然たるスポーツカーというよりはスポーティーセダンに近い成り立ちながら、あくまでもスポーツカーがもつ軽快さにこだわったモデルということができるでしょう。

マツダRX-8
マツダRX-8    マツダ

ポートやハウジングを含めてほとんど新設計された自然吸気の13B-MSP「RENESIS」エンジンを搭載し、大人4人の乗車スペースをしっかり確保。

北米でお自動車保険対策として4ドアは、当時フォードの傘下にあった、マツダが開発に際し課せられた絶対条件でした。

ただそうなれば重量増加は避けられず、軽快さがスポイルされてしまうとういうことで、観音開きになるフリースタイルドアを採用。

後部ドアのアウターパネルは軽量化の為アルミ製となり、その後部ドアにはフロアとルーフをつなぐピラーが埋め込まれたピラーが埋め込まれたビルトインピラーが他社に先駆けて採用されるなど、たいへん意欲的な成り立ちをしたクルマに仕上がりました。

後輪駆動と、フロントで軽量かつ低重心に搭載されたロータリーエンジンのおかげで、軽快なハンドリングと淀みのない滑らかなエンジンのフィーリングを両立した、RX-8ならではの乗り味がしっかりと作り上げられています。

指定燃料がレギュラーガソリンとなる後期モデルのMT車をはじめ今でも根強い人気を博しているモデルですが、十分に手の届く価格のものが多くなってきました。

乗るなら今のうち! RX-8もそんな一台ではないでしょうか。

第1位:日産フェアレディZ(Z33)

日産のフラッグシップハイパフォーマンスマシンとしてGT-Rが華々しく歴史を重ねようとも日産の歴史と共にクルマのロマンを語り続けてきたモデルは、やはりフェアレディZではないでしょうか。

背水の陣から復活を決意。「Z」はそんな旗印でした。Z33もそんな苦しい時期に差し込んだ一筋の希望の光のようなクルマだったのです。

日産フェアレディZ(Z33)
日産フェアレディZ(Z33)    日産

当時経営再建に乗り出していた日産自動車ですが、Z32の販売終了から2年間のブランクで復活。力強い加速を生み出すVQ35DE型を搭載(2007年以降はVQ35HR型)。MTモデルでも十分射程圏内に入る価格帯となっています。

価格も勿論なのですがクルマにはストーリーが大切です。

「力強く!復活をあきらめない!」そんなメッセージを背負ったスポーツカーこそ、今こそもう一度乗っておくべき、わたしたちに一番必要なクルマではないでしょうか。

 

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