【価格/サイズ/内装は?】ベルランゴ・フィール/シャイン シトロエンが10/1発売 燃費/スペックを解説

公開 : 2020.08.26 19:02  更新 : 2021.03.05 21:42

ベルランゴ パワートレイン

本国仕様のベルランゴには1.2Lの直列3気筒ガソリン・ターボも搭載されているが、日本仕様では1.5Lの直4ディーゼル・ターボのみとなる。

これはシトロエンとしては初搭載となるグループPSAの最新世代クリーンディーゼルエンジン「DV5型(アイドリングストップ機構付き)」で、トランスミッションはアイシン・エイ・ダブリュとの共同開発による電子制御8速ATのEAT8を組み合わせる。

日本仕様は直4ディーゼル・ターボ車のみとなる。
日本仕様は直4ディーゼル・ターボ車のみとなる。

DV5型は、最高出力は130ps、最大トルクは30.6kg-mを発生。ディーゼルとは思えない軽快な吹け上がりとドライバビリティ、低回転からの厚いトルク、最新の排気浄化システム(酸化触媒/SCR選択還元触媒/DPF微粒子フィルター)による極めて高い環境性能を誇る。

EAT8はロックアップを多用し、ダイレクトな変速とワイドスプレッド化の恩恵により、高速クルーズ時の燃費をさらに向上。

燃費は、JC08モードで21.2km/L、WLTCモードで18.0km/Lを達成しており、燃料がガソリンよりも安価な軽油であることも相まって、ランニングコストを低く抑えることができるだろう。

ベルランゴ 装備

現代のモビリティは、先進安全運転支援機能(ADAS)と安全性も極めて重要であり、ライバルを大きく凌駕する安全&快適装備がベルランゴの魅力の1つとなっている。

安全装備では、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ機構付き)、アクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシスト、トップリアビジョン/フロント・バックソナー、ブラインド・スポット・モニターシステム、インテリジェントハイビーム、トラフィック・サイン・インフォメーション、ドライバーアテンションアラートといった安全装備を標準で備えている。

荷室の上部には、車内からもリアゲートからもアクセスできるルーフボックスを装備。
荷室の上部には、車内からもリアゲートからもアクセスできるルーフボックスを装備。

さらに、ヒルスタートアシスタンス、電動パーキングブレーキ、キーレスエントリー&スタート、バックカメラ(障害物に近づくと俯瞰の合成映像に切り替わる機能付き)、スマートフォンとの連携機能やワイヤレスチャージャーなども装備される。

なお、一部の装備は上級グレードのみとなるが、パワートレインや運転支援機能の装備は、ベーシックグレードでも変わらない。この点は、グループPSAの良心を感じさせてくれる。

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