メルセデス・ベンツC220ブルーテック・エステート

公開 : 2014.08.21 23:40  更新 : 2017.05.13 12:51

■どんなクルマ?

来月には英国のショールームに並べられる予定のW205型エステートは、MRAプラットフォームを用いる事によって、2840mmのホイールベースや軽量化を実現した。

ここまではセダンと同じ文脈をたどっているのだが、全グレードに標準採用となった電動テールゲートやルーフ・レール、40:20:40に分割可能な後部座席など、ワゴンならではの設計変更も見受けられる。

SE(標準)、スポーツ、AMGラインからグレードが構成され、エンジンも最初の段階では3種類が用意される。C200は185psのガソリン・エンジン、C220とC250はそれぞれ170psと205psのブルーテック・ディーゼルとなる。今年の下旬にはC200とC300のディーゼルがレンジに加わることによって、全てのラインナップが揃い踏みと言うことになる。

中でも今回テストするC220ブルーテック・スポーツに7G-トロニック・プラスATが組み合わされたモデルが、英国では圧倒的多数を占めると予測される。

パーキング・アシストやバックカメラ、シートヒーター付きのフロント・スポーツシート、左右独立エアコン、クルーズ・コントロール、DABチューナー、衛星ナビゲーション・システム、7インチ・ディスプレイ、17インチ・アロイホイールがこのモデルのハイライト。£265(3万9千円)のプライバシー・ガラス、£795(11万8千円)のレザー内装を追加選択したことによって、テスト車両は標準モデルの£34,060(504万3千円)から£35,120(520万円)へと値上がりしていた。

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