コラム&エッセイ

2017.08.05

クルマ漬けの毎日から

[編集部より]

クロプリー編集長の長期使用レポート車両が、「アウディS5カブリオレ」に変わりました。さっそく “オープンドライブ” を、お楽しみのようです。

今、われわれに必要なのは夏だ アウディS5カブリオレ

All we need is a top-down summer

 
今日は大きな出来事があった。編集部(英国版)が長期テストをしていたベントレー・ベンテイガが去り、その後釜として、ダークブルーのアウディS5カブリオレがやって来たのだ。クルマの慣らし運転というものを30年以上やっているが、アウディを慣らし運転するのも、コンバーチブルを慣らし運転するのも今回が初めてだ。


S5カブリオレの第一印象はなかなかよい。このカブリオレは、トップを閉めている時は高速走行していても静粛性が非常に高く、トップを開けている時はキャビンへの風の巻き込みがない。
next pageまるで手術室のように “正確”

AUTOCAR 英国版 編集長 スティーブ・クロプリー

オフィスの最も古株だが好奇心は誰にも負けない。新しく独特なものなら何でも好きだが、特に最近はとてつもなくエコノミカルなクルマが好き。クルマのテクノロジーは、私が長い時間を掛けて蓄積してきた常識をたったの数年で覆してくる。週が変われば、新たな驚きを与えてくれるのだから、1年後なんて全く読めない。だからこそ、いつまでもフレッシュでいられるのだろう。クルマも私も。