まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

2019.08.01

アストン夏のツーリングへ参加 スポーツマフラー装着 ― まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

ブレーキタッチが劇的に改善

新車時から、ブレーキのタッチがリニアでないのは、これまで指摘していた通りだが、メカの1人が、鳴き止めのグリースを塗ってみますか? と提案してくれたので、早速実行してみると、劇的に改善し、非常に良いフィーリングとなった。

効き味、そして、ストッピングパワーともに良好で問題ない。ブレーキのタッチの改善は、ドライバビリティで、唯一不満であった点をなくしてくれたので、このヴァンテージにとっては、大きなポイント奪取となった。

最近のスポーツカーは、皆、簡易型のバッテリーチャージャーが付属で装備されていて、ガレージで長期間置きっぱなしでも、バッテリー上がりの心配はない。

このヴァンテージも、リアにマグネットでぴたりと付くコンセントが装備されていて、誠に便利なのだが、このチャージャーの品質が悪く、しばしば、接触不良を起こしていたが、先日、遂に、配線が外れ、プラスとマイナスの2本の配線がむき出しになってしまった。

このレベルの低いクオリティは、到底有り得ないことで、まるで、中国の粗悪なメーカーの商品を感じさせる酷さだと思う。

ヴァンテージの車両自体がとても品質が高いクルマなので、こんなことで、評判を下げてはひどく損だ。早急に改善をお願いしたい。パーツサプライヤーの選択には充分注意を計ってほしいものだ。

AUTOCAR JAPAN 編集長 笹本健次

1949年生まれ。趣味の出版社として知られるネコ・パブリッシングのファウンダー。2011年9月よりAUTOCAR JAPANの編集長を務め、2012年1月よりWeb版AUTOCARの編集長も兼務する。出版業界での長期にわたる豊富な経験を持ち、得意とする分野も自動車のみならず鉄道、モーターサイクルなど多岐にわたる。フェラーリ、ポルシェのファナティックとしても有名。