コラム&エッセイ

2019.02.20

まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

編集部より

笹本編集長のエッセイです。最近の話題は、やはり新車購入し、納車されたばかりアストン マーティン・ヴァンテージですね。ファーストインプレッションと、アストン マーティン東京主催のツーリングに関して触れられています。

ツーリングイベントに参加しました ― まだまだ頑張る現役編集長の奮闘録

もくじ

そろそろと走り出しました
80km/hをこえる頃には……
アストン東京のツーリングイベントに参加して
ツーリングでヴァンテージを走らせた印象

そろそろと走り出しました

アストン マーティン・ヴァンテージは、1月17日に無事納車されたが、冬場なので、いつ、天候が急変するか判らず、まだ、甲府と東京の往復には使っていない。

新車で、納入されたばかりでありながら、ガレージで惰眠を貪っているときが多いが、こんな時でも、コンセントで繫いで置くだけでよい、専用のバッテリー・チャージャーがあるので、バッテリー劣化の心配は無用だ。

納車から10日後の27日には、アクアラインを通って木更津まで、初めて中距離を走ってみた。最近のクルマは、慣らし運転はいらない、と言われているが、流石に、まだ二桁のオドメーターをみると、全開にする気は起きず、ごく普通に、ATモードで走行してみた。

ステアリングは、ギア比がクイックで、しかも、比較的軽めだが、直進性は非常に良い。しかし、乗り心地は、スポーツカーということを考慮しても、かなり硬めだ。

サスペンションと、パワーのセッティングは、それぞれ、スポーツ、スポーツプラス、トラックの3段階にセットでき、路面状況に応じて、組み合わせができる。

サスは、最も柔らかいスポーツモードにしても、80km/h以下では、路面の凹凸に反応してかなり細かい突き上げがくる。アルミの接着ボディということもあるのだろうが、これは独特の感触だと思う。

AUTOCAR JAPAN 編集長 笹本健次

1949年生まれ。趣味の出版社として知られるネコ・パブリッシングのファウンダー。2011年9月よりAUTOCAR JAPANの編集長を務め、2012年1月よりWeb版AUTOCARの編集長も兼務する。出版業界での長期にわたる豊富な経験を持ち、得意とする分野も自動車のみならず鉄道、モーターサイクルなど多岐にわたる。フェラーリ、ポルシェのファナティックとしても有名。