まだまだ頑張る現役総編集長の奮闘録

2026.04.11

今回の総編集長コラムは、納車5年目を迎えたポルシェ・タイカンで10万kmを目指すという笹本総編集長の長期レポートです。雪の降る屋外で充電してみたところ、充電コネクターが凍結して取り外せないというトラブルもあったようです。

【実際に購入レポート】ポルシェ・タイカンの長期テスト(26) 4回目の冬を乗り越えました

もくじ

冬タイヤなしで4年目を迎える
雪中の充電での思わぬトラブル?
4年目の定期点検を終えて
ランニングコストには満足ながら……

冬タイヤなしで4年目を迎える

今年の3月11日で、私のタイカンは丸4年目を迎えた。ここまで冬期を4回過ごしたが、とうとう冬用タイヤを履かずに過ごしてしまった。

私の勤務地がある山梨県の甲府は、雪が相当降るだろうと思い込んでいる人が多いが、実はそうではなく、東京とほぼ同じ気候であり、最近ではせいぜい年に2~3回降るだけで、それも大したことはない。

しかも、タイカンに合う冬用タイヤがなかなかなく、ずるずると過ごしているうちに今日まで来てしまった、というのが実情だ。

もし、大雪が降れば、無理して移動をしないで予定は中止というのが最近の傾向で、私もそのようにしている。

雪中の充電での思わぬトラブル?

2月8日、川崎の自宅にて。雪の降る中、屋外で充電してみると、充電ケーブルのコンセントのロックが凍結して外れない! 写真:笹本健次

たまたま、今年の2月8日、珍しく関東地方に5㎝ほどの積雪があった。ちょうど川崎の自宅で充電のタイミングだったので、わざと雪の中での充電を行ってみた。

その時の様子は写真の通りで、充電コンセントの上は雪が積もっているが、取り除いてみると全く問題なく充電は完了していた。しかし、充電ケーブル側のコンセントのロックが凍り付いて動かず、外すことができなかったのである。

しばらく放置して外気温が上がってから再度試すと、すでに溶けていてすんなり外れたが、意外な落とし穴があるものだと感じた。

すぐに外したければ、ドライヤーなどで温めればよい事ではあるが。雪国などでは、ちょっとしたカバーをするだけで随分違うと思う。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    笹本健次

    Kenji Sasamoto

    1949年生まれ。趣味の出版社ネコ・パブリッシングのファウンダー。2011年9月よりAUTOCAR JAPANの編集長、2024年8月より総編集長を務める。出版業界での長期にわたる豊富な経験を持ち、得意とする分野も自動車のみならず鉄道、モーターサイクルなど多岐にわたる。フェラーリ、ポルシェのファナティックとしても有名。
  • 撮影 / 編集

    戎大介

    Daisuke Ebisu

    1972年生まれ。学生時代はゲージュツを志すもネコ・パブリッシングの関連企業に就職し、個人売買情報誌クアントや通信販売SCENA、自社広告などの制作に携わる。その中で取材/撮影から執筆/デザイン/編集までを1人で完パケする仕事スタイルを確立し今に至る。現在は甲府は湯村温泉で半ば隠者となりながら、当サイトのスペシャルショップと常磐ホテルSNS更新で命脈をつなぐ。写真機材はクルマメディアの現場では他に出逢わないPENTAX。

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