社会人1年目、ポルシェを買う。

2021.10.20

「社会人1年目、ポルシェを買う。」の上野太朗です。911をもっとうまく乗るために、カートをはじめます。

【社会人1年目、ポルシェを買う。】第139話:カート、はじめます。

もくじ

もっとうまくなりたい……
あれこれ考えるよりも……
言っていることがわからない
経験者の後ろを走ったことで

もっとうまくなりたい……

第一子が誕生しました。
(というご報告はあらためて)

そんなたいへんな時期だというのに、
レーシングカートを始めることにした。

サーキットでロードスターを走らせて、
「言ってることの一部はわかるけど」
ということが、けっこうあるのだ。

最たる例は、たとえば左コーナーの時に
右リアに荷重をのせるというやつ。
わかるような、わからないような……。

クルマが基本的にどんな動きをするのか。
市販車特有の、浮き沈みを上手く利用し
キレイに走らせる事が目標なのだけど
もっとシンプルで四隅に車輪があって
自分が真ん中にいて、かるくて、
しかもサスペンションさえ無いカートで
根本的な動きを知ってみたいと思った。

とはいえ期間限定。

古くからのシャカイチ読者ならば
薄々お気付きかもしれなけれど、
絶対にのめりこんでしまう……。

財政的にゼッタイにムリなのに
カートを買って、どこに置いて
それを運ぶためのクルマも必要で
どんなお店で見てもらって……
油断するとそんな妄想が始まっている。

あくまでコラムの主役はポルシェ911だ。
911によって運転をもっと磨きたいと思い
そこでロードスターを買って、あれこれ。

ふつうに考えるとこれだけでも
やや突っ込みすぎという声もある。
(現にロードスターの出費に喘いでいる)

したがって、
期間を決めて、ぎゅっと集中して
究極にシンプルな4輪車=カートで
運転の勘所を体に染み込ませたい。

あれこれ考えるよりも……

カートを始める、といっても
ここから先の計画があるわけではない。
あれこれ考えるよりも、
とにかくまずは乗ってみたいと思った。

カート経験は、記憶にある中で過去1回。
Iくん(懐かしいですね、今も元気です)
と一緒に、たしか埼玉だったかなあ
そのエリアのカート場に行ったのだった。

その時は、
もう何がなんだかわからず
Iくんとの勝負は惨敗。

手が痛くなるわ腕がパンパンになるわ
翌日は全身筋肉痛だしいい思い出がない。

今回はたくさんの媒体で活躍される
ジャーナリストの鈴木ケンイチさんと
若手ルーキーライターの西川昇吾さんと
神奈川県平塚市長瀞にある老舗
「F.ドリーム平塚」にお邪魔した。
ちなみに3人ともNBロードスター所有で
カートもサーキットも体験済みだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    上野太朗

    Taro Ueno

    1991年生まれ。親が買ってくれた玩具はミニカー、ゲームはレース系、書籍は自動車関連、週末は父のサーキット走行のタイム計測というエリート・コース(?)を歩む。学生時代はボルボ940→アルファ・スパイダー(916)→トヨタ86→アルファ156→マツダ・ロードスター(NC)→VWゴルフGTIにありったけのお金を溶かす。ある日突然、編集長から「遊びにこない?」の電話。現職に至る。

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