成功? 失敗? 「サブブランド」28社 一刀両断(前編)

2017.10.21

サマリー

「サブブランド」いろいろありますね。ボルボも「ポールスター」を生みだしました。ところでこの「サブブランド」、振り返ると、よいのも悪いのもたくさんありました。

「サブブランド」あれこれ 一刀両断

今まさにボルボはポールスターを生み出そうとしているが、これは決して自動車業界における初の試みという訳ではない。

ボルボが独立したサブブランドとして生み出そうとしているポールスターは、ハイパフォーマンスモデル、及びEV向けのブランドとなる予定であり、これまでに数多く生み出されてきたサブブランドの最新例となる。

今回は著名なサブブランドを網羅して、それぞれが成功したかどうかを、われわれが判定を下す。

RS(フォード):1968〜

2018年は欧州フォードが1968年にドイツで生み出した前輪駆動モデルのタウヌス15Mに端を発するRS(ラリースポーツ)ブランド生誕50周年記念である。

しかし、その2年後には真のRSモデル、エスコートRS1600が登場してフォードファンを喜ばせた。

1970年に発売された最初のエスコートはフォードで当時設立されたばかりのAVO(アドバンスド・ビークル・オペレーションズ)の手による仕業である。その後AVOはカプリ、エスコートやフィエスタなど数多くのホットモデルを欧州市場に送り出してきた。

何故か本国では2016年に四輪駆動のフォーカスRS(写真)が発売されるまでRSブランドは展開されなかった。

判定

大成功

 
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