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2019.02.23

珠玉の中古車14選 EU加盟国から輸入するなら今(ただし英国在住者限定)

編集部より

目前に迫った英国のEU離脱を前に、英国版AUTOCAR編集部が、英国在住の読者向けにいまEU加盟国から輸入すべき珠玉の14台を選び出しました。われわれにも馴染み深いモデルから、まったく知らないようなクルマまで、個性あふれるラインナップを是非お楽しみください。

EU離脱 その前に

英国のEU離脱までに残された日々は残り少なくなっているものの、いまだにその離脱計画がどの様なものになるのかをわれわれは知らない。そして、クルマ好きにとっては、いまがEU加盟国としての恩恵のもと、大陸欧州から珠玉のユーズドモデルを手に入れる最後のチャンスとなっている。

現時点では、EU加盟国から中古車を輸入するのに関税や付加価値税を支払う必要はなく、英国歳入関税庁に適切に報告している限り、彼らがとやかく言うこともない。

だが、3月29日に協定なしの無秩序離脱となった場合、EU加盟国からの輸入はベリーズやスリランカといった国々からの輸入と何ら変わらなくなる。つまり、10%の関税と20%の付加価値税を支払う必要が生じるということであり、いまが高額な税金なしに、大陸欧州から特別なモデルを手に入れるラストチャンスだということだ。

では、どのモデルを選ぶべきだろうか? 大陸欧州には、これまで英国には上陸していなかったり、現存する数がどんどん少なくなっている数々の興味深いモデルが存在している。

もちろん、そのすべてが左ハンドル仕様となるが、AUTOCARの読者であれば、そんなことは何ら障害にはならないだろう。

さらに、すでに、もっとも価値が減少する時期が過ぎていたり、なかには価格の上昇が始まっているモデルまで存在しているのだから、リセールバリューに関しても、それほど心配する必要はない。

今回は欧州全域のユーズドカー情報を取り扱っているautoscout24.comやmobile.deといったウェブサイトから、14台の候補を選びだしてみた。

素晴らしかったり、奇妙だったり、馬鹿げていたり、希少だったりする14台だが、いまならまだ間に合う。

 
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