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2019.04.19

シャオペンP7、テスラ・モデル3の競合に 中国製の電気自動車 

編集部より

中国の新興企業シャオペンが2番目の市販車となる電気自動車P7を発表しました。広東省肇慶市にある自社工場で生産されるこのクルマは、航続距離500kmの先進性スタイリッシュな4ドアセダンで、テスラ・モデル3の強力なライバルになると見られています。

もくじ

エヌビディア製チップと自社製ソフトウェアを搭載
生産は広東省肇慶市の自社工場で

エヌビディア製チップと自社製ソフトウェアを搭載

中国の電気自動車メーカーであるXpeng(シャオペン)が、2番目の市販モデルを上海モーターショーで発表した。

このP7と名付けられた4ドア・セダンは、現代的なクーペ風のスタイリングを持ち、航続距離は中国のNEDC基準試験値で500km。テスラ・モデル3のライバルとなるだろう。

スタイリング要素のキーとなっているのは、長いホイールベースと短く切り詰められたオーバーハング、フレームレスのドア、格納式ドアハンドル、そしてルーフまで拡がったフロントガラスだ。

これまでシャオペン・オートモービルズ(小鵬汽車)という名前で知られていたこの新興企業は、これまでE28というコードネームで知られていたP7について、「優れたドライバーと車両間の相互作用、先進的な自動運転機能が、動力性能と航続距離を補完する」と述べている。

先月、米国で開催されたエヌビディアGPUテクノロジー・カンファレンスにおいて、シャオペンの自動運転部門を率いるキンシュウ・ウーは次のように語った。「エヌビディアのパワフルなエグゼビア・チップに基づく、われわれの自社製オペレーティング・システムと自動運転ソフトウェアによって、E28はユーザー・インターフェイス・デザインとインテリジェントな機能に関して、現在の中国の自動車市場において最も先進的な製品となります」

 
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