レンジローバー2027年モデル登場 ブランド史上最もラグジュアリーさと個性を極めた新グレード『SVウルトラ』設定
公開 : 2026.05.22 17:25
高級SUVの『レンジローバー』の2027年モデルの受注が開始されました。最大のトピックは、新色『チタンシルバー』を採用し、クラフトマンシップを極めた最高峰グレード『SVウルトラ』の設定です。
レンジローバー2027モデルに『SVウルトラ』導入
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、高級SUV『レンジローバー』の2027年モデルを発表し、5月20日より受注を開始した。
レンジローバー2027年モデル最大のトピックは、ブランド史上最もラグジュアリーさと個性を極めた新グレード『SVウルトラ(SV ULTRA)』の導入である。

『SVウルトラ』は、先進の塗装技術や精巧なクラフトマンシップを随所に投入した、静謐な美しさを体現した、レンジローバーの最高峰グレードとして登場、標準ボディ(SWB)およびロングボディ(LWB)の両方に設定されている。
パワートレインにはマイルドハイブリッド技術を採用した、4.4L V8ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンを搭載、最高出力は615ps、最大トルクは76.5kg-mを発揮する。
これに伴い全体のラインアップも見直され、価格は『SE D350(SWB)』の1997万円から、『SVウルトラP615(LWB)』の4004万円となっている。
専用色チタンシルバーを採用
新グレード『SVウルトラ』のエクステリアには、専用色として『チタンシルバー(グロスフィニッシュ)』が初採用された。
本物のアルミニウムフレークを用いた先進の塗装技術により、虹色に輝く鏡面のような光沢と高い反射率、深みのある艶やかな色合いを実現している。

さらに足元には、サテンプラチナアトラスのインサートが施された23インチの『スタイル1077』アロイホイールが組み合わされれ、細部を上品なシルバーでまとめ、エクステリアの完成度を一層高めている。
また、人気のボディカラー『サンライズカッパー』が、『SE』、『HSE』、『オートバイオグラフィー』でも選択可能になったほか、ホイールのセンターキャップのデザインが『RANGE ROVERモノグラムロゴ』となるなど、その他のグレードでも小変更が施された。
世界初静電型スピーカーをオプション採用
『SVウルトラ』のインテリアは、オーキッドホワイトとシンダーグレイのデュオトーン『ウルトラファブリックス(Ultrafabrics)』シートを採用、繊細で調和の取れた仕立てとなっている。
パネル類にはサステナブルな『ラタンウッド』を使用し、精巧なモザイク調の装飾との組み合わせで統一感のある静謐な空間を作り上げた。

さらに音響面では、ワーウィック・アコースティクス社と共同開発した『SVエレクトロスタティックサウンド(静電型スピーカー)』を乗用車として世界で初めてオプション採用した。
音の歪みが極めて小さいこのスピーカーは、車内をより広く感じさせる効果があり、次世代の車載用振動音響テクノロジー『ボディ&ソウルシート(BASS)』や世界初の『センサリーフロア』と相まって、没入感のあるフルボディオーディオ体験をもたらしている。






































