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2019.07.10

ミニ・エレクトリック mini初の量産EV発表、ホンダeに対抗 内装/航続距離/英国価格

編集部より

ミニのEV「ミニ・エレクトリック」が、正式発表されました。航続可能距離は200km/h強。ホンダeと同水準です。実車写真20枚をご覧ください。

低価格で勝負「クーパーS E」 写真20枚

ミニ初となる量産電気自動車「ミニ・エレクトリック」が、欧州で発表された。3ドア・ハッチバック・ボディにEVの技術をつめこみ、競合車より低価格に抑えたのが特徴だ。

イギリス以外では「クーパーS E」というモデル名だが、英国市場向けは「ミニ・エレクトリック」となった。しかし「E」のバッジに加えて「Cooper S」のエンブレムを配し、ラインナップにおけるパフォーマンス・レベルを誇示する。

なによりも注目すべきは、比較的低く抑えた英国価格だ。政府の補助金を適用すると、2万4400ポンド(330万円)からという設定だ。これは、ガソリン仕様では同じスペックレベルの「クーパーS」を下回る計算になる。

開発陣は、1回の充電で走る航続可能距離(都市利用時)、要求されるパフォーマンス、アグレッシブな価格付けのバランスを追及したという。

その結果、WLTPモードの航続可能距離は200km~231km。つまりホンダeと同水準ということになったが、プジョーe-208よりは短い。

BMW i3から流用するドライブトレインは183ps、27.5kg-mを発揮。容量32.6kWhのバッテリーは助手席の下に「T」の形に設置されている。i3と異なるのは、モーターの駆動力を伝えるのが前輪のみという点だ。

内装と充電時間についても、情報が入ってきた。

 
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