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2019.07.08

イギリス EVに音を発生する装置、義務づけ 歩行者保護

編集部より

接近するEVに、歩行者が気付くサウンドの発生装置。装着を義務づける法規定が、英国で施行されました。ジャガーは盲導犬協会と協力して効果的なシステムを開発しています。

新車販売されるEVに

イギリスで7月1日から施行された新規定により、すべてのEVは安全性のため、周囲にその接近を知らせる音が出る装置の装着が義務づけられることになった。

低速で接近するEVに歩行者が気付かない危険を懸念して導入された「自動車の音に関する規定」では、12mph(19.3km/h)以下で走行中あるいは後退する際に、走行音が静かなクルマは周囲に注意を促すための音を発しなければならない。

「AVAS(アコースティック・ヴィークル・アラート・システム)」は、伝統的な内燃エンジン搭載車と似た騒音を発生する装置だ。ドライバーが必要ないと判断すればオフにすることもできる。

この装置が今後、英国で新車として販売される少なくとも四輪のEVすべてと、2021年7月から販売されるハイブリッド車に装着されることになる。

 
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