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マツダ ロータリー・エンジン復活を予告 中国のSNSに投稿

2019.09.25

100字サマリー

長安マツダが中国のSNSにロータリー・エンジン復活を示唆する画像を投稿しました。そこには1967年に発表されたコスモスポーツの絵が描かれていますが、復活する次世代のロータリー・エンジンは、電気自動車用レンジエクステンダーになると見られています。

もくじ

ロータリーが世界をもっと美しく
レンジエクステンダーとして最適
スポーツカー用シャシーのパテントも

ロータリーが世界をもっと美しく

マツダがついに次世代のロータリー・エンジンを公開することを認めた。長安マツダが中国のSNS「ウェイボー」に、それを予告する画像を投稿したのだ。

この画像には、マツダ初のロータリー・エンジン搭載車であるコスモスポーツが描かれており、そこに「ロータリー・エンジンが世界をもっと美しくする」という言葉が添えられている。

ウェイボーに投稿された画像
ウェイボーに投稿された画像

2017年の東京モーターショーで、マツダの常務執行役員・シニア技術開発フェローである人見光夫は、同社の名高いロータリー・エンジンを電気自動車のレンジエクステンダーとして復活させる計画について語った。その理由は、レシプロ・エンジンに比べ「はるかに静粛性に優れる」からだという。

マツダは2012年に生産終了したRX-8以来、ラインナップにロータリー・エンジン搭載車を設定していない。しかし、2013年にはこの技術をレンジエクステンダーとして活用したマツダ2(デミオ)ベースのプロトタイプを製作し、AUTOCARもこれに試乗している。その後もロータリー・エンジン復活は常に待ち望まれてきた。2015年の東京モーターショーでは、このパワートレインを搭載したRXビジョンと呼ばれるコンセプトカーが発表されている。

 
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