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改良新型キャデラックXT5 プレミアム/プラチナム・スポーツの日本価格/内装

2019.12.03

100字サマリー

キャデラックの中型SUV「XT5」が、マイナーチェンジされました。グレード体系を一新。9速ATと先進装備で、ライバルに闘いを挑みます。

もくじ

MY2020にマイナーチェンジ
9速ATを採用
内装 快適性を追求
安全装備/ドライバー支援

MY2020にマイナーチェンジ

text:Kazuhide Ueno(上野和秀)
(画像は北米仕様のものを含みます)

キャデラックのベストセラーSUVである「キャデラックXT5」にマイナーチェンジが行われ、MY2020となる新型モデルが発表された。

これまでラグジュアリーとプラチナムの2グレードで展開され、限定車としてスポーツ・エディションが用意されていたが、改良新型では、エレガントな外観と洗練された乗り心地の「プレミアム」と、精悍なエクステリアとスポーティな「プラチナム・スポーツ」の2グレードが用意される。

改良新型キャデラックXT5(日本仕様)
改良新型キャデラックXT5(日本仕様)

ボディサイズは、いずれも全長×全幅×全高が4825×1915×1700mm。

新たに設定された「プレミアム」は大幅な装備拡充を図りながら、前モデルで相当グレードとなるラグジュアリーの693万円に対し43万円もの値下げとなる650万円(税込)という戦略的な価格とされた。

9速ATを採用

314psを発揮するDOHC 3.6L V6エンジンはキャリーオーバー。

トランスミッションは、新設計の9速オートマティックが新たに採用され、俊敏で滑らかな走行性能と経済性を高い次元で両立させる。また直線的な操作が特徴の次世代電子シフターを採用した。

改良新型キャデラックXT5(日本仕様)
改良新型キャデラックXT5(日本仕様)

パワーの必要がないクルーズ時は、アクティブ・フューエル・マネージメントが気筒休止させ4気筒モードに切り替えて燃費性能を向上。

ラグジュアリーな「プレミアム」は、インテリジェントAWDを採用し、滑りやすい路面でも安定した走りによる快適な走行を提供。

一方で「プラチナム・スポーツ」は、フロントグリルをはじめ、各所にダークなフィニッシュを施し、アルミ・スポーツペダルやパドルシフトなどの専用装備に加え、スポーツ・チューンドAWDやアクティブ・ダンピング・サスペンションを採用し、スポーティな走行を実現する。

 
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