時代に逆行? 自然吸気6.5L V12で830馬力、フェラーリ新型「12チリンドリ」公開 華麗なるフラッグシップモデル

公開 : 2024.05.06 06:05

コックピットは左右対称レイアウト

インテリアはほぼ左右対称にレイアウトされており、ドライバーと助手席正面にはそれぞれ独立したデジタル・ディスプレイを備える。

ダッシュボード中央には10.25インチのインフォテインメント・タッチスクリーン(指紋防止層付き)を搭載する。ただし、ナビゲーション・システムは内蔵されておらず、スマートフォンのミラーリング機能で地図アプリを使うことになる。

フェラーリ12チリンドリ
フェラーリ12チリンドリ    フェラーリ

ステアリングホイールにはドライブモード・セレクターに加え、静電容量式コントロールが装備されている。またセンターコンソールには、かつてのオープンゲート式マニュアル・トランスミッションを模したスイッチ列が追加されている。

クーペにはパノラミック・ガラスルーフが標準装備される。スパイダーは走行中も45km/h以下であれば14秒でルーフを開閉できるが、トランク容量は100L減少する。

記事に関わった人々

  • 執筆

    フェリックス・ペイジ

    Felix Page

    役職:副編集長
    AUTOCARの若手の副編集長で、大学卒業後、2018年にAUTOCARの一員となる。ウェブサイトの見出し作成や自動車メーカー経営陣へのインタビュー、新型車の試乗などと同様に、印刷所への入稿に頭を悩ませている。これまで運転した中で最高のクルマは、良心的な価格設定のダチア・ジョガー。ただ、今後の人生で1台しか乗れないとしたら、BMW M3ツーリングを選ぶ。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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