カーン・フライング・ハンツマン6×6の実車が公開

公開 : 2015.03.03 21:55  更新 : 2017.06.01 02:11

カーン・デザインは、6×6モデルであるフライング・ハンツマンをジュネーブ・モーターショーで公開する。

ランドローバー・ディフェンダー110をベースに6WD化したもので、プロトタイプはミッション1というコードネームで開発されていたモデルである。

エンジンはGM製の6.3ℓV8 LS3を搭載。そのパワーは436psで、これが6速オートマティック・トランスミッションと組み合わせられる。

もちろん、そのライバルは、543psの5.5ℓV8を搭載するメルセデス・ベンツG63 AMG 6×6になる。

画像を見るかぎりベースとなったランドローバー・ディフェンダーのスタイリングはを受け継いでいることがわかる。

ハンツマンは、ロッキング・ディファレンシャル、激しいオフロード走行に耐えうるシャシーとサスペンション、ブレーキ・システムを持ち、全長はディフェンダー100よりも1200mm延長され、全幅も150mmほど大きくなっている。

カーンは、そのオフロード性能はもちろんのこと、通常の道でも非常に快適な設定となっているという。

インテリアは未だ公開されていないが、上屋の全面にパノラミック・サンルーフが装備されるという。

価格もまだ公表されていないが、同じハンツマンの4輪モデルのことを考慮すると、£125,000(2,300万円)前後ではないかと予想される。

▶ 2015 ジュネーブ・モーターショー

 

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