ランドローバー・ディスカバリー2026年モデル受注開始 26年限定『ジェミナイ』と限定20台『テンペスト』も登場

公開 : 2025.05.20 09:05

ランドローバー・ディスカバリー2026年モデルの受注が開始されました。新ラインナップには26年限定グレード『ジェミナイ』と、20台限定の特別仕様車『テンペスト』が加わりました。

ディスカバリー2026年モデルの受注を開始

ジャガーランドローバー・ジャパンはフルサイズSUV『ディスカバリー』の2026年モデルを、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売リテイラーネットワークにて受注開始した。

2026年モデルの『ディスカバリー』では、2026年限定グレードの『ジェミナイ(GEMINI)』をラインナップし、『S』、『ダイナミックHSE』、『メトロポリタン・エディション』と合わせて全4グレードでの展開となる。

2026年限定グレード、ランドローバー・ディスカバリー『ジェミナイ』。
2026年限定グレード、ランドローバー・ディスカバリー『ジェミナイ』。    ジャガー・ランドローバー・ジャパン

さらに特別仕様車『テンペスト・キュレイテッド・フォー・ジャパン』が20台限定で導入される。

ドライブトレインは全車、最高出力は350ps、最大トルクは71.4kg-mを発揮する、3.0L直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジ(MHEV)を搭載する。

価格は『ディスカバリー S D350』が998万円、『ディスカバリー・ダイナミックHSE D350』が1157万円、『ディスカバリー・ジェミナイD350』が1138万円、『ディスカバリー・メトロポリタン・エディションD350』が1277万円、『ディスカバリー・テンペスト・キュレイテッド・フォー・ジャパン』が1330万円となる。

2026年限定グレード『ジェミナイ』

2026年限定グレードとして設定された『ディスカバリー・ジェミナイ』。

『ジェミナイ』という名称は1989年に発表された初代ディスカバリーに搭載されたTDiディーゼルエンジンのコードネーム『プロジェクト・ジェミナイ』に由来する。パワフルで燃費の良く、当時革新をもたらしたこのエンジンは、後にディフェンダーにも搭載された。

2026年限定グレード、ランドローバー・ディスカバリー『ジェミナイ』。
2026年限定グレード、ランドローバー・ディスカバリー『ジェミナイ』。    ジャガー・ランドローバー・ジャパン

『ジェミナイ』専用仕様として、エクステリアカラーにはディスカバリー初となる『セドナレッド』を採用できるほか、ナルヴィックグロスブラック仕上げのコントラストルーフ、前後バンパー、フェンダーベントインサート、そして21インチ“スタイル7001”アロイホイール(グロスライトシルバー、ダイヤモンドターンドフィニッシュ)を装備。

さらにドアピラーバッジ、トレッドプレート、インテリアフィニッシャーにはグリルの形状を彷彿とさせる六角形を組み合わせた『ジェミナイ』専用グラフィックがちりばめられている。

20台限定の特別仕様車『テンペスト』

特別仕様車『ディスカバリー・テンペスト・キュレイテッド・フォー・ジャパン』は『ディスカバリー・メトロポリタン・エディション』をベースとし、20台限定で導入される。

そのネーミングは歴代ディスカバリーの中でも人気の高い第2世代のコードネーム『プロジェクト・テンペスト』に由来する。

20台限定の特別仕様車、ランドローバー・ディスカバリー『テンペスト・キュレイテッド・フォー・ジャパン』。
20台限定の特別仕様車、ランドローバー・ディスカバリー『テンペスト・キュレイテッド・フォー・ジャパン』。    ジャガー・ランドローバー・ジャパン

プレミアムメタリックのカルパチアングレイのボディカラーを採用し、ディスカバリー初となるマットのプロテクティブフィルムでフィニッシュされる。

コントラストルーフやボンネット&テールゲート、レターリング、フェンダーベントインサートには、ディスカバリー初のアクセントカラー『ペトラカッパー』が組み合わされる。

インテリアはエボニー(エクステンデッドウィンザーレザー)でまとめられ、ドアピラー、トレッドプレート、インテリアフィニッシャー、パドルランプに『テンペスト』グラフィックがちりばめられる。

その他にもコールドクライメートパックやデータプラン付きのWi-Fi接続、ディプロイアブルサイドステップを装備する。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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