【欧州で10月発売】世界初公開の新型『アウディQ3』 PHEVとMHEVを設定
公開 : 2025.06.22 08:05
機能的で明確なインテリアデザイン
新型アウディQ3では従来モデルよりデザインと機能性が大幅に向上したインテリアも特徴的だ。意図的に要素に前景と背景の視覚的コントラストを持たせることで、居心地の良い空間をつくり出している。
ドアからダッシュボードへは、『ソフトラップ』という一体感のある加飾パネルが水平基調に広がっており、最大限にスペース感を引き出している。

コックピットはドライバー志向のレイアウトで、11.9インチのインストルメントクラスターと12.8インチのMMIタッチディスプレイによる湾曲したパノラミックディスプレイと、情報を補完するヘッドアップディスプレイにより、フルサイズクラスのデジタルステージを実現している。
ステアリングコラムの右側レバーにシフトセレクター機能を与えたことで、センターコンソールの収納スペースが拡大、2つのカップホルダーやスライドカバーで隠すことのできる2つのUSB-Cを備えるなど、より高い機能性と空間効率を両立した。
また、充実したアンビエントライトも特徴で、ダッシュボードとセンターコンソールのマーカーライトにより、インテリアに明確なラインを強調する。MMIパノラミックディスプレイ下部とドア内には間接照明も備え、インテリアを引き立てている。
さらに、フロントドアにはイルミネーション付きファブリックパネルもオプションとして用意され、車両のロック、アンロック時にダイナミックな光の流れを生み出す。イルミネーションのカラーは30色から設定可能となっている。
インフォテインメント・システムには『アンドロイド・オートモーティブOS』を採用し、YouTubeなどのサードパーティー製アプリは『アウディ・アプリケーションストア』から利用可能となっている。
また、様々な車両機能の操作に活用できる『アウディアシスタント』を搭載。AIで強化されたこのアシスタントは、車両に直接統合され、MMIセンターディスプレイにアバター表示される。
インテリアトリムには9種類のインテリアパッケージを用意。再生ポリエステルや成長が早く耐久性のある木材の使用されるなど、サステナビリティに考慮された設計がされている。
実用性の高いトランク容量は後席使用時で488〜575L、後席をたためば最大1386Lにまで拡大する。
マイルドハイブリッドとPHEVを設定
新型アウディQ3のパワーユニットは、マイルドハイブリッド搭載の1.5L 4気筒ガソリンエンジン(150ps)、プラグインハイブリッド(システム総合272ps)、直噴ディーゼルターボエンジン(150ps)、そしてクワトロドライブと組み合わされる2.0Lガソリンターボエンジン(265ps)を設定、高効率で幅広いラインナップを取り揃えている。






































































