【世界50台、日本5台限定】着想はツェッペリン!『メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション』発売

公開 : 2026.03.05 17:25

フラッグシップ『メルセデス・マイバッハSクラス』に、往年の名車『マイバッハ・ツェッペリン』に着想を得た世界50台の限定車『V12エディション』が登場しました。日本への割り当ては5台となる、特別なマイバッハです。

V12の伝統を受け継ぐ限定車を発売

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・マイバッハ Sクラスの特別仕様車『メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション』を全国限定5台(世界限定50台)で発売した。

メルセデス・マイバッハSクラスは、メルセデス・ベンツのフラッグシップであり、Sクラスのロングホイールベース車から、さらにホイールベースを180mm延長し、後席の居住性を格段に向上させたモデルである。

特別仕様車『メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション』を全国限定5台(世界限定50台)で発売。
特別仕様車『メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション』を全国限定5台(世界限定50台)で発売。    メルセデス・ベンツ日本

また、リアドアの電動開閉機構やアクティブロードノイズキャンセレーション機能など、ショーファードリブンとしての快適性と静粛性を追求した、数々の最新技術が採用されている。

さらにはレザーやウッドトリムのあしらいなど、ラグジュアリーを極めたアピアランスを特徴としている。

パワートレインには6.0L V型12気筒ツインターボエンジン『M279』を搭載し、最高出力612ps、最大トルク91.8kg-mの余裕あるスペックに、9Gトロニック(9速AT)と4マチック(4輪駆動)が組み合わされる。

この特別仕様車は、マイバッハ初のV12エンジン搭載した1930年代の名車『マイバッハ・ツェッペリン』から着想を得たボディカラーやディテールを備え、マイバッハのV12エンジンの伝統をと精神を現代に受け継ぐ1台に仕立てられている。

『メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション』の価格は、5399万円となる。

伝説のモデルから着想を得たエクステリア

世界限定50台でリリースされ、日本へは5台が割り当てられる特別仕様車『メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション』

そのエクステリアは、名車マイバッハ・ツェッペリンからインスパイアされた『オブシディアンブラック / マヌファクトゥーア・オリーブ』の専用メタリックツートーンが採用される。

特別仕様車『メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション』を全国限定5台(世界限定50台)で発売。
特別仕様車『メルセデス・マイバッハS 680 V12エディション』を全国限定5台(世界限定50台)で発売。    メルセデス・ベンツ日本

さらに、この伝説的なカラーリングには、『ハイテックシルバー』のピンストライプが配される。この塗装は職人が最大10日間を要するもので、通常の約2倍の行程を経る精密な仕上げとなっている。

また、本モデルの限定装備として、外装色と同色の『マヌファクトゥーア・オリーブ(メタリック)』塗装の『20インチ・マイバッハホイール(鍛造)』が足元を彩る。

Cピラーには、マイバッハのエンブレムに加え、V12エンジンのシリンダー配置を表現したV字型パターンの彫刻を24金で仕上げたインレイと、24金製メダルリングで構成された専用ロゴバッジが装着される。

伝説の名車『マイバッハ・ツェッペリンDS8』のフードオーナメントから着想を得た、このバッジには、『12』をあしらったクロームとゴールドのメダルが組み合わされ、特別な存在感を演出している。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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