日産が高級ファストバックSUV『インフィニティQX65』公開 2026年初夏に米国で発売
公開 : 2026.03.30 07:25
日産が米国で新型高級SUV『インフィニティQX65』を公開しました。同ブランドの中核を担うモデルとして、2026年初夏に米国市場へ投入予定です。
インフィニティの中核を担う上級SUV
日産は、グローバル展開している高級ブランド『インフィニティ』の新型SUV『インフィニティQX65』を米国で公開した。
新型『QX65』は、かつての『FX』を思わせる流麗なファストバックスタイルのSUVで、インフィニティ・ブランドの中核を担うモデルとして位置付けられている。

米国では2026年初夏に発売予定で、価格は5万3990ドル(約865万円)からとされている。
インフィニティのヘリテージを受け継ぐデザイン
新型『QX65』は、インフィニティのデザイン言語『アーティストリー・イン・モーション(Artistry in Motion)』を進化させた1台で、クーペのように滑らかに弧を描くルーフラインと、ワイドで低く見せるスタンスと引き締まった面構成により、SUVでありながら伸びやかで躍動的な印象を生み出している。
フロントには日本の竹林をモチーフとした立体的なグリルを採用し、インフィニティのシグネチャーである『デジタルピアノキー調ライティング』とともにワイド感と存在感を強調する。

リアには、航空機の垂直尾翼をイメージした縦基調のエレメントを備えた『フルワイドLEDテールランプ』が配され、洗練されたモダンな佇まいが強調されている。
また、新たに採用されたボディカラーの『サンファイアレッド』は、金を配合したガラスフレークを使う3層塗装で、光の加減によって変化する表情が特徴的だ。
インテリアにはインフィニティが掲げる『エレべーテッド・ホスピタリティ』の思想が体現され、緻密に仕上げられた素材、丁寧なクラフトマンシップ、そして直感的に使えるテクノロジーが、ドライバーと乗員を包み込む。
アンビエントライトは最大64色から選択可能で、日本の四季から着想を得たテーマも用意されるほか、随所に凝らされたディテールは日本の美意識へのオマージュとして、インフィニティならではの世界観を表現している。
コックピットはメータクラスターとインフォテインメント画面の2つの12.3インチディスプレイを中心に構成され、『グーグル・ビルトイン』を標準装備とする。さらに『ワイヤレスアップル・カープレイ』と『アンドロイド・オート』にも対応している。
オーディオには米クリプシュ製プレミアムオーディオシステムを採用し、乗員1人ひとりに最適化された没入感あふれるサウンド空間が提供される。
























































































































