『日産ノート』シリーズを一部仕様変更 黒基調の新グレード『ブラックエディション』&『ブラックリミテッド』登場

公開 : 2026.09.01 17:10

日産のコンパクトハイブリッドモデル、『ノート』シリーズの一部仕様変更と価格改定が行われました。同時に、黒基調で引き締められた新グレード『ブラックエディション』と『ブラックリミテッド』が追加されました。

日産ノートの一部仕様を変更

日産は8月24日、コンパクトカーの『ノート』、『ノート・オーラ』および『ノート・オーラ・ニスモ』に一部仕様変更を実施して発売した。

今回の一部仕様変更では、ノートの2WD寒冷地仕様未装着車およびノート・オーラ・ニスモを除く全車で、本革巻ステアリングの素材をナッパレザー風の上質な触感と高い耐久性を備えた合成皮革『テーラーフィット』へと変更した。

日産ノートの一部使用を変更。
日産ノートの一部使用を変更。    日産

また、ノート・オーラとノート・オーラ・ニスモの2WD車において、『ステアリングヒーター』および『前席シートヒーター』が標準装備となった。

そのほか、ノート・オーラ・ニスモでは装着タイヤを『ミシュラン・パイロットスポーツ5』へと変更し、走行性能と環境性能の両立が図られた。

加えて、ノートシリーズの各モデルに黒を基調としたデザインを採用した新グレード、『ブラックエディション』をノートとノート・オーラに、さらに『ブラックリミテッド』がノート・オーラ・ニスモに設定された。

なお、ノートは物流費や原材料価格の高騰などを踏まえて価格改定も行われた。

ノート・ブラックエディション

『ノート・ブラックエディション』は、『フロントグリル』や『ドアミラー』、『フロント・ブランドロゴ』をブラックで統一するとともに、インテリアも黒基調とし、シンプルながらシックで研ぎ澄まされたスタイルとした。

さらに『インテリジェント・アラウンドビューモニター』や『インテリジェント・ルームミラー』などの安全装備を標準装備とした。

日産ノートの一部使用を変更。
日産ノートの一部使用を変更。    日産

ボディカラーには、ユーザーからのリクエストの多かった『ピュアホワイト/ミッドナイトブラック2トーン』が新たに追加された。

改良新型『日産ノート』の価格は、239万9100円(2WD・X)から278万5200円(4WD・Xフォー・ブラックエディション)となる。

ノート・オーラ・ブラックエディション

『ノート・オーラ・ブラックエディション』もまた、ノートと同じくブラックをテーマとした専用装備と先進装備を標準化した。

エクステリアには、ブラックの『フロント・ブランドロゴ』や、『ブラックグリルフィニッシャー』、『ブラックヘッドライトインナーパネル』、『ブラックドアミラー』、『専用ブラックアルミホイール』が装備され、インテリアも黒基調とされた。

日産ノート・オーラ・ブラックエディション
日産ノート・オーラ・ブラックエディション    日産

また、『ニッサンコネクト・ナビゲーションシステム』、『ボーズ・パーソナルプラスサウンドシステム』、『ETC 2.0』、『プロパイロット』を標準装備し、プレミアムコンパクトにふさわしい装備内容とした。

改良新型『日産ノート・オーラ・』の価格は、284万9000円(2WD・G)から361万200円(4WD・Gフォー・レザー・ブラックエディション)となる。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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