フェイスリフトでID.4から改称へ フォルクスワーゲン IDティグアン 主張を増す見た目に広がる車内 第一印象でも感じる確かな進化

公開 : 2026.10.05 18:05

全体的に確かな進化を感じる第一印象

第一印象から、全体的に確かな進化を感じられるIDティグアン。2027年前半には、欧州の道を走り出す予定にある。英国価格は、現行のID.4から若干上昇すると予想され、ルノー・セニック E-テックとの価格差は更に開く可能性が高い。

より主張を増すであろうスタイリングに、大幅なアップデートを受ける内装や人間工学と、拡大される実用性。充分な航続距離も踏まえれば、IDティグアンはフォルクスワーゲンのEVとして、重要な前進を叶えることになりそうだ。

フォルクスワーゲン IDティグアン 77kWh(プロトタイプ)
フォルクスワーゲン IDティグアン 77kWh(プロトタイプ)

◯:MEB+プラットフォームの採用で航続距離と牽引能力が拡大 使い勝手が大幅に改善されるであろうインテリア
△:予想より価格は高めかも ID.4と容量が変わらない駆動用バッテリー

フォルクスワーゲン IDティグアン 77kWh(プロトタイプ)のスペック

英国価格:4万ポンド(約832万円/予想)
全長:−mm
全幅:−mm
全高:−mm
最高速度:160km/h
0-100km/h加速:6.6秒
航続距離:600km
電費:7.7km/kWh
CO2排出量:−g/km
車両重量:−kg
パワートレイン:永久磁石同期モーター
駆動用バッテリー:79.0kWh
急速充電能力:−kW(DC)
最高出力:286ps
最大トルク:55.4kg-m
ギアボックス:1速リダクション/後輪駆動

フォルクスワーゲン IDティグアンのプロトタイプと筆者、サム・シーハン
フォルクスワーゲン IDティグアンのプロトタイプと筆者、サム・シーハン

記事に関わった人々

  • 執筆

    サム・シーハン

    Sam Sheehan

    英国編集部ライター
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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