日産、軽自動車EVコンセプトを東京モーターショーで発表へ

2015.10.05

日産は、東京モーターショーで、軽自動車EVのテアトロ・フォー・デイズや、フランクフルトモーターショーで初披露した日産グリップス・コンセプトなどを展示すると発表した。

テアトロ・フォー・デイズ
次世代のオーナーに向けた軽自動車EVコンセプト。

エクステリアは、ボディサイドを立てたスクエアなデザインを採用し、ハイトワゴンながら踏ん張り感のあるシルエット。

インテリアは、フラットなインストルメント・パネル上にステアリング以外に何も見当たらないもの。インパネ、シート、ドアトリムはコミュニケーションのキャンバスとして機能する。空調やオーディオなどの操作は、ボイスコントローラーやモーション・センサーで行い、メーター類やカーナビゲーションは運転中には表示されるが、停車後に姿を消す。

日産グリップス・コンセプト
シリーズ・ハイブリッドEVシステムであるピュアドライブ e-パワーを搭載したスポーツ・クロスオーバー。欧州と日産のデザイナーが共同でデザインした、コンパクト・クロスオーバーの性能と実用性、備えたコンセプトカーで、フランクフルトモーターショーで初披露されたばかりのモデル。

パワートレインには、EVの技術をベースにしたシリーズ・ハイブリッドEVシステムであるピュアドライブ e-パワーを搭載。同システムは日産リーフと同じ大容量モーターを採用しており、ガソリンエンジンで発電した電気で駆動する。

エクステリアは、デザインコンセプト、エモーショナル・ジオメトリーに基づいて形作られ、インテリアは、最近の日産車にすでに採用されているグライディング・ウィング形状のインストルメント・パネルを採用。

日産コンセプト2020ビジョン・グランツーリスモ
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014で初公開されたニッサン・コンセプト2020ビジョン・グランツーリスモを東京モーターショーにて初展示。新たな外装色ファイアー・ナイトを身にまとい、日産のデザイン・シグネチャーの一つであるVモーション・グリルをリファインした。

日産リーフ
日産リーフのマイナーチェンジ・モデル。一充電走行距離が280km(日産測定値)となるグレードを追加し、衝突回避および衝突時の被害低減を支援するエマージェンシー・ブレーキ、走行中の車線逸脱回避を支援するLDW(車線逸脱警報)を全車標準装備した。同車は、2015年11月に日本で発表、同12月に発売予定。


▶ 2015 東京モーターショー

 
最新国内ニュース

人気記事