フォルクスワーゲン・アマロックをフェイスリフトし発表

公開 : 2016.05.02 22:00  更新 : 2017.06.01 01:32

フェイスリフトを受けたフォルクスワーゲン・アマロックが公開された。

日産ナバラおよび三菱L200のライバルにとって最大のアップレグレードは、V6ディーゼル・エンジンの採用である。最高出力162ps、202ps、222psの3種類がラインナップされ、トップモデルの最大トルクは56.1kg-mに達する。参考までに現行モデルの心臓部は、2.0ℓツインターボ・ディーゼルで162ps、40.8kg-mというスペックだ。

トランスミッションは8速オートマティックで、後輪駆動と全輪駆動を用意。マニュアル・トランスミッションもラインナップされる見込みだ。

フォルクスワーゲンは、162ps仕様の環境性能を、燃費が13.1km/ℓ、CO2排出量が199g/kmとしている。また、いずれの仕様でも新型V6エンジンは、ユーロ6排ガス規制に対応しているという。

メカニカル面では、ドライバーの扱いやすさを考慮し、ブレーキディスクの大径化、操舵の軽いサーボトロニック・ステアリングを採用。また、衝突回避支援ブレーキ、リアビューカメラ(オプション)といった先進装備も適用された。

スタイリング面の変更は細かなものだが、フロントバンパー、ヘッドライトに変更が加わり、大径アロイ・ホイールが適用された。

インテリアでは、新たにデザインされたダッシュボード・レイアウトが採用されている。なお、車体のサイズ自体には変更はない。

また、先代アマロックは牽引可能重量が3.2tだったが、新型は3.5tまで能力を高めているのも興味深い。

新型の発売開始は、9月の予定で、出力の高いモデルから先にショールーム・デビューする。価格は未定ながら現行モデルの£20,930(326万円)よりプライスアップするものと思われる。


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