スバル・レヴォーグSTIスポーツを披露

2016.06.30

6月27日に発表されたスバル・レヴォーグSTIスポーツが代官山T-SITE GARDEN GALLERYで披露された。これまでスバルのSTIヴァージョンは、走りを突き詰めた硬派のモデルと認識されていたが、レヴォーグのマイナーチェンジと共に追加されたSTIスポーツは、本質を追究する洗練された方向性で開発されたのが特徴だ。

充分な動力性能を持つパワートレインはそのままに、レヴォーグが持つ走行性能と走りの質感、内外装の質感向上をテーマに開発された。レヴォーグSTIスポーツは1.6ℓと2ℓモデルが用意され、トランスミッションはそれぞれ2ペダルのリニアトロニックとスポーツ・リニアトロニックの設定となる。

開発に際して走りの質感を最も追求したのはサスペンションで、専用のチューニングが施されたビルシュタイン製のダンパー+コイル・スプリングで、フロントのストラットには倒立式のダンプマティックIIを備える。これらの採用により高い走行安定性を確保しながら、上質といえるしなやかな乗り心地を実現している。

一方で大きくイメージを変えたのがインテリアだ。STIスポーツ専用のテーマカラーであるボルドーでコーディネイトされ、各部にレッドのステッチが施され、質実剛健なイメージだったスバルから大きく変貌した艶やかかつ上質な雰囲気を放つ。

エクステリアでは専用のフロント・バンパー、フロント・グリル、LEDフォグランプ、18インチ切削光輝仕上げのアルミホイール、デュアル・マフラーカッターがポイント。またSTIスポーツの専用ボディカラーとして「WRブルーパール」が用意されている。

今回の記者発表会には、俳優の高橋克典さんと、ロボット・クリエイターの高橋智隆さん、そしてPen編集長の安藤貴之さんを迎え、スバルのマーケティング推進部担当部長の中村亜人さんと共に、こだわりやスバルの思い出をテーマにしたトークショーが行われた。

価格は、1.6STIスポーツ・アイサイトが3,488,400円。2.0STIスポーツ・アイサイトが3,942,000円

レヴォーグ STI スポーツ・デビュー展示イベント開催

レヴォーグSTIスポーツの登場を記念して、代官山T-SITE GARDEN GALLERYでは、7月1日から3日までデビュー展示イベントを開催する。レヴォーグSTIスポーツに加えボクサー・スバルの始祖であるスバル1000が特別展示される。

また、代官山 蔦屋書店の車フロアではスバルの歴史を振り返る特別コーナーを設置。スバル関連の書籍を購入された方にはレヴォーグSTIスポーツ・ロゴ入りクリアファイルがプレゼントされる.

このほかコーヒーの提供やデザート・チケットが限定でプレゼント。

詳細については、スバル・オフィシャルWEBサイトの専用ページから確認を。 
http://www.subaru.jp/levorg/stisport/

text & photo: Kazuhide Ueno(上野和秀)

 

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