ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ最速試乗 675LT、911GT3 RSは要注意
公開 : 2017.05.25 11:10
■「買い」か?
後輪駆動派? 4WD派?
サーキットにふさわしい能力やラップ・タイムを追求するのは、ランボルギーニとしては新たな領域への挑戦だ。
そのためにウラカン・ペルフォルマンテは、アクティブ・エアロの特色を活かすという手法を選んだ。
さまざまな制御の熟練した調整ぶりもまたみごとで、ドライビングに水をさすことはない。このクルマの途轍もない速さは、腕に覚えのある手練れだけでなく、一般的な技量のドライバーでも味わえるのだ。
それでも、458スペチアーレや675LT、ポルシェ911GT3 RSのような後輪駆動のライバルたちを好むひとびともいるに違いない。
しかしランボルギーニ的には、そうしたサーキットに名を残すようなクルマたちと比べるに値するモデルを世に送り出したということが、大きな、そう、実に大きな一歩だと言えるのではないだろうか。
ルックスは最高で走りは猛烈、しかしサーキットでのこれまでにないパフォーマンスの水準は、スタンダードなウラカンの市街地での乗り心地は大きく損なわないままに得ている。
買わない理由など、どこにあるというのだろうか。
ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ
| 価格 | £215,000(3,116万円) |
| 全長×全幅×全高 | 4506×1924×1165mm |
| 最高速度 | 325km/h |
| 0-100km/h加速 | 2.9秒 |
| 燃費 | 7.3km/ℓ |
| CO2排出量 | 314g/km |
| 乾燥重量 | 1382kg |
| エンジン | V型10気筒5204cc |
| 最高出力 | 640ps/8000rpm |
| 最大トルク | 61.1kg-m/6500rpm |
| ギアボックス | 7速デュアル・クラッチ |




