フィスカー新型「エモーション」は8/17正式公開 EVかつ自動運転が可能に 後継車も

公開 : 2017.06.14 06:10  更新 : 2017.12.14 14:42

フィスカーの新モデル「エモーション」が8月17日にデビューします。電力による航続可能距離は645kmを超えるとのことです。後につづくモデルのことも聞いてみました。

明らかになった3つのこと

電力による走行/自動運転が目玉

645kmを超える航続距離を名言したのは、同社の創設者ヘンリック・フィスカー。

9分で充電できる点、(完全ではないにせよ)自動運転が組みこまれることなども同時に明らかになっている。

フロントのブラックアウトされた部分に「LIDAR」を組み込んでいるとのこと。「LIDAR」は「Laser Imaging Detection and Ranging」の略。

「レーザーによる画像検出と測距」という理解で問題ない。これが自動運転のための「目」となる。

4つのガルウイング採用 キャビンは最大化へ

「キャビンは、可能なかぎり前方に移動して、ボンネットの高さを下げました」とフィスカー氏。

空気抵抗を考えたことに加え、走りのよさを想起させる仕掛けでもあるのだそうだ。それだけでなく、足元のスペースも、たとえばテスラのような大型モデルと同じレベルにあるのだという。

前後のドアはガルウイングを採用している。フィスカー氏はちなみにアストン マーティンDB9やBMW Z8のデザインも手がけている。

関連テーマ