同じクルマ、違う名前 バッジ・エンジニアリングのクルマたち 前編

公開 : 2018.02.10 11:40

バッジエンジニアリング。同じクルマのデザインや車名を変えて、別ブランドで販売するモデルはたくさんありました。ここでは、それをモデル数によるカウントダウン形式で紹介します。

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キャデラック・シマロン(1982年):2モデル


1980年代初頭、GMはBMWとメルセデス・ベンツが高級車部門のボトムエンドを席巻し始めていると認識し、シボレー・キャバリエにキャデラックのバッジを付けて対応することとした。しかし、あまりに高い価格と、それに見合わぬ4気筒は、すっかりお笑い種となった。1985年にV6モデルを追加したが、販売を根本的に改善するものとはならなかった。