自動運転車が事故、歩行者死亡 ウーバー公道試験中に 米アリゾナ

公開 : 2018.03.20 11:08  更新 : 2018.03.22 15:20

ウーバー・テクノロジーズの自動運転車が、歩行中の女性と衝突、のちに死亡が確認されました。2016年の実証実験以来、はじめての死亡事故です。ウーバーは公式に「全面的に協力している」とコメント。CEOのダラ・コスロシャヒも声明を残しています。

2016年以来 初の死亡事故

ウーバー・テクノロジーズの自動運転車がクラッシュ、ひとが巻き込まれ、のちに亡くなった。

アリゾナ州テンピの警察の情報によると、運転席にはオペレーターが座っていた。道路を自転車を押しながら横切る女性と衝突した。

「女性は横断歩道を右から左へわたっていました」とテンピ警察。ウーバーはTwiter上で「全面的に協力している」という声明を公開した。

ウーバーのCEO、ダラ・コスロシャヒは自身のTwitterで「とても悲しいニュースがアリゾナから届きました。被害者のご家族のことを思うと同時に、現地当局と協力し、事態の解明に努めます」と述べた。

フェニックス、テンピ、アリゾナ、ピッツバーグ、サンフランシスコ、トロントで運行している自動運転車は現在ストップしている。

2016年から運行して以来、初の死亡事故だった。

 

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