アルファ・ロメオ 8CとGTVを復活 さらにSUV2車種も

2018.06.01

新型8C ハイブリッドで700ps超

新型8Cはミドシップのスポーツカーとなる。ツインターボ付きのエンジンとフロントのモーターとの組み合わせにより、最低でも700psを発揮するだろう。0-100km/h加速タイムは3秒程度となる見込みだ。

最後に8Cのネームプレートが取りつけられたクルマは、2007年から2010年に販売された8Cコンペティツィオーネだ。このモデルはフェラーリ製の4.7ℓV8をフロントに搭載し、0-100km/hは4.2秒であった。

一方、ジュリアのクーペバージョンとなるGTVは、E-ブースト・テクノロジーにより600ps以上の最高出力を獲得するだろう。さらにトルクベクタリング付きの4WDが組み合わされる。50:50の前後重量配分を実現するとともに、4人乗車が可能な車内スペースも残される。先代のGTVは2005年まで販売されていた。

8CとGTVの復活について、クニスキスはいう。「アルファは参入するすべてのセグメントにスポーツカーを投入します。アルファのルーツはスポーツカーであり、われわれの将来はここにかかっていると考えます。このブランドの立ち位置を明確にすることで次世代の顧客を引き寄せていきます」

彼は続ける。「8Cはミドエンジンでカーボンファイバー製モノコックシャシーと電動AWDシステムを採用する真のスーパーカーになります。このクルマはこの地ボロッコでサーキットを走るために生まれるのです」

 

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