ルノーEZアルティモ 自動運転コンセプト発表 短距離移動向けEV

公開 : 2018.10.03 12:15  更新 : 2018.10.03 12:20

ルノーは自動運転EV「EZアルティモ」というコンセプトカーを発表しました。同じく今年発表されたEZゴーやEZプロというEVコンセプトに続く第3のモデルです。まずはライドシェアリング向けのEZゴーからの市販化を目指します。

もくじ

短距離の送迎を想定
少人数のプライベート移動用
近い将来の市販化へ

短距離の送迎を想定

ルノーは電動かつ自動運転のEZアルティモ・コンセプトを発表した。短距離移動向けのラグジュアリーカーとして位置付けられている。

同社はこのモデルを個人やハイエンドブランドによるホテルや空港への顧客輸送手段として使われることを想定しているという。アプリでの操作による送迎車としての使用も可能だ。

EZアルティモは500kmの航続距離を持ち、レベル4の自動運転を実現している。これは大半の状況において自律走行が可能なレベルだ。全長はロールス・ロイス・ファントムと同等の5.8mとなっている。

この車両はルノーが今年発表した3番目の自動運転車だ。同社は社会で幅広く活用可能な車両の開発を目指しているという。3月のジュネーブ・モーターショーではEZゴーというライドシェアリング向けの6シーター車が発表されている。

さらに先月にはEZプロという配達車が発表された。これはエンドユーザーへの配達に使用することを想定しているが、ケータリングバンなど他の用途にも使用可能だ。